原神Ver.7.0のスネージナヤを、アップデート初日に1時間51分ぶん探索しました。寒さをしのぐグライアイの眼と、真氷創造物の作り方を、攻略情報が出そろう前に手探りで覚えていった記録です。

配信日は2026年8月12日。Ver.7.0が配信された、まさにその日の夜でした。ついにスネージナヤです。

攻略サイトの情報がまだ出そろっていないタイミングだったので、僕は仕組みを何も知らない状態で歩いています。初めて見る機能を、その場で読んで覚えていくという配信です。

答えを先に知りたい方には向きません。ただ、同じところで戸惑った方には役に立つかもしれません。

この配信で起きたこと

  • 0:13 スネージナヤ到着。「いや、長かったね」
  • 1:54 ガチャを回す。天井ぶんの貯金で挑戦
  • 5:30 110連でオデットを引き当てる
  • 19:00 雪原を進む。パイモンが雪を食べて騒ぐ
  • 20:39 線路を発見。列車があると聞いていた場所
  • 24:58 クルースニクの炉を起動。「少し暖かくなった」
  • 30:06 真氷創造物のチュートリアル。「マイクラみたいなこと」
  • 39:26 グライアイの眼が体温を維持する仕組みを知る
  • 49:16 放棄された列車駅。線路は残っている
  • 56:43 厳冬計画の説明を聞く
  • 62:40 眠気覚ましに深境螺旋へ。10層から12層まで
  • 110:20 締め。「15日までにやらんといけんかった」

ナド・クライを挟んだぶん、実質1年待ちました

冒頭(0:20)で、ナド・クライを挟んだぶん実質1年ほど遅くなった、という話をしています。少し説明が必要です。

原神は、毎年ほぼ同じ時期に新しい国が解放されます。順序も公式で先に分かるようになっていて、ナタの次あたりがスネージナヤの予定でした。

ところがそのタイミングで、当時初めて名前を聞いたナド・クライが実装されます。そのぶん、スネージナヤの実装が後ろにずれて、実質1年ほど待ったという感覚です。

しかも僕は魔神任務を最新まで進めていません。それでもスネージナヤには行けるようだったので、とりあえず向かうことにしました。

なお、この翌日の配信では闇域のTPSや列車移動まで進んでいます。攻略のコツを知りたい方は、そちらのほうが役に立ちます。

この日の頭、天井まで回して★5オデットを引くところは、切り抜きにしてあります。 アーカイブのこの時刻から(0:00)

酷寒の北へ向かう道中

原神Ver.7.0のスネージナヤ。吹雪の雪原で任務表示に「逆風を越えて、酷寒の北へ」と出ている場面

配信開始後19分ごろの画面です。任務表示は「逆風を越えて、酷寒の北へ」。宝箱を開けながら北へ進んでいるところです。

パイモンが雪に突っ込んで「ペッ、ペッ、雪をいっぱい食べちゃったぞ…」と騒いでいます。少し進んだ 20:48 では「やっぱり寒いぞ」とも言っています。寒がっているのはパイモンです。

寒さで体力が減る仕組み自体は、ドラゴンスパインで慣れています。

この少しあとで気になる場面がありました。

原神Ver.7.0のスネージナヤ。パイモンが体が重い・頭がクラクラすると訴え、一旦引き返そうかの選択肢が出ている場面

21:30 で、パイモンが体が重い、頭がクラクラすると言い出します。「一旦引き返そうか?」という選択肢まで出ました。

スネージナヤに入ってすぐの出来事なので、この土地の何かが影響しているのかもしれません。ストーリー上まだ明かされていない部分です。

ナド・クライの北からスネージナヤへ入るまでの道のりは、この切り抜きにまとめています。 アーカイブのこの時刻から(11:03)

クルースニクの炉に火を入れると暖が取れます

原神Ver.7.0のスネージナヤで、クルースニクの炉を起動した場面。「民生用規格」と書かれた炉に火が灯り、少し暖かくなったと語っている

24:58 で見つけた炉です。近づいて起動すると、クルースニクの炉で民生用規格と書いてある、起動したら少し暖かくなった、という独白が出ました。

民生用規格と書いてあるのが気になるところです。この時点では、なぜ暖かくなるのかまでは分かっていません。仕組みが分かるのは39分の説明を読んでからでした。

炉の燃料になるクルースニク晶鉱を、実際に採りに行く場面がこちらです。少し先の時間になります。 アーカイブのこの時刻から(38:34)

真氷創造物は、雪原にブロックを置く感覚です

原神Ver.7.0のチュートリアル「『真氷創造物』の凝固」。凝固視野を押すと真氷凝固モードに入り、初期設計図を配置して凝固で真氷創造物を作ると説明されている

30:06 のチュートリアルです。用語が入り組んでいるので、画面の説明をそのまま整理します。

  • 凝固視野を押すと真氷凝固モードに入る
  • 作りたい場所に初期設計図を配置する
  • 青色になったら凝固を押すと真氷創造物ができる

攻略サイトを読むと「凝固視野」と「凝固モード」が混在して見えますが、別々のものを指しているだけで矛盾ではありません。ボタンの名前が凝固視野、入った状態が真氷凝固モード、できあがる物が真氷創造物です。

実際に作ってみて、僕の口から出た感想は「マイクラみたいなこと」でした。フォートナイトっぽさもあります。原神で建築めいた操作をするのは初めてで、ここがいちばん驚いた場面です。

凝固視野と真氷凝固モードを教わって、氷を溶かすところまでの切り抜きです。 アーカイブのこの時刻から(29:04)

体温を守っていたのはグライアイの眼でした

原神Ver.7.0のチュートリアル「氷雪の国の酷寒」。グライアイの眼が自身のエネルギーを消費して体温を維持し、尽きると体温が急速に下がると説明されている

39:26 で読んだチュートリアルです。「氷雪の国の酷寒」として、こう説明されています。

まとめると、とても寒い場所にいるあいだ、グライアイの眼が自分のエネルギーを減らしながら体温を保ってくれます。そのエネルギーが切れると、その場の寒さに応じて体温が一気に落ち、ダメージにつながることもあります。

ドラゴンスパインの寒さとは仕組みが違います。あちらは焚き火などで暖を取りました。スネージナヤは二段構えで、まずグライアイの眼に溜めたクルースニクエネルギーが減っていき、それが尽きてから極寒ゲージが溜まり始めます。

つまり寒さ対策がエネルギー管理になっているわけです。24:58 で炉を起動して暖かくなったのも、エネルギーを補給していたということになります。

エネルギーは熱源の設備に近づくか、クルースニクの鉱石を壊すと回復します。歩き回っていれば自然と補給できるので、ドラゴンスパインほど神経質にならなくて済みます。

寒さで動けなくなってから、列車で目を覚ました機械と出会うまでがこの切り抜きです。 アーカイブのこの時刻から(19:37)

線路は残っていて、列車が移動手段になります

原神Ver.7.0のスネージナヤ。吹雪の中に放棄された列車駅の線路が伸びている場面

49:16 の場面です。グライアイの眼が、「ここが列車駅だと申し上げたのを覚えておいでですか、放棄された原因は不明ですが線路は残っています」と説明します。列車なら吹雪を突破して先へ進めるとのことでした。

吹雪の中に線路が伸びている画がきれいでした。

原神Ver.7.0のスネージナヤ。グライアイの眼が危険に巻き込んで申し訳ないと詫び、主人公とパイモンが雪原に立つ場面

53:00 では、グライアイの眼が「危険に巻き込んでしまい申し訳ありません」と詫びてきます。案内役でありながら、現状が分からないと正直に言うところが印象に残りました。

列車で町に着いて、宿屋が全部休業中だと分かるところまでがこちらです。 アーカイブのこの時刻から(48:09)

厳冬計画は、エネルギーが足りない国の選択でした【ストーリーに触れます】

ここから少しストーリーの中身に触れます。読みたくない方は次の見出しまで飛ばしてください。

厳冬計画という名前自体は、実装前の公式PVでも出ていたものです。56:43 で、その中身を聞きました。

原神Ver.7.0のスネージナヤ。アリョーシャがクルースニク晶鉱を全部つぎ込んでも到底まかなえないと厳冬計画の背景を語る場面

語っているのはアリョーシャです。

スネージナヤにあるクルースニクエネルギーを全部つぎ込んでも、必要な量には到底足りない。そこでスネージナヤ皇都評議会が、工場と民衆の生活用エネルギーの削減を決議した。それが厳冬計画だ、という説明でした。

寒さのシステムが、そのまま国の事情になっているのが面白いところです。

眠くなったので深境螺旋に切り替えました

62:40 あたりで眠くなりました。ストーリーを読み進めていると、どうしても眠気が来ます。

そこで眠気覚ましに深境螺旋をやることにしました。15日までにやらないといけなかった(16日だっけ?)ので、ちょうどいいタイミングでもありました。

深境螺旋は以前も回しています。編成をどう組んだかは、こちらのほうが詳しいです。

この日の螺旋は10層から回しました。11層まではスムーズでしたが、12層で止まります。

原神Ver.7.0の配信で挑戦した深境螺旋 第12層第2間。魔物を3体倒す当間挑戦を600秒以内にクリアする条件が表示されている

上記スクショ75:00 は第12層第2間です。魔物を3体倒す当間挑戦を600秒以内にクリアするいつもの条件。

スネージナヤの探索とはまったく別の作業ですが、期限のあるコンテンツは新エリアが来ても待ってくれません。

第10層から第12層まで進めるところです。11層まではスムーズでした。 アーカイブのこの時刻から(62:38)

第12層の地脈異常を確認して、星電導を活かすパーティに組み直すところです。 アーカイブのこの時刻から(80:08)

第12層の前半がとにかくきつい。回復が間に合わないところです。 アーカイブのこの時刻から(89:36)

初日に分かったのは、探索の入口までです

110:20 の締めで、こう言っています。「全然まだ探索もできてないけど、ちょっともう眠気がピークになって耐えられんかった」。

この配信で分かったのは、グライアイの眼で寒さをしのぐ仕組みと、真氷創造物の作り方と、列車が移動手段になることの3つです。スネージナヤの奥はほとんど手つかずで、七天神像の解放もこれからです。

解放できるところを解放して、行けるところまで行ったら魔神任務を進める。そういう順番でやっていこうと思います。

この続きは翌日の配信で進めました。闇域のTPSと列車移動は、そちらで確かめています。

最後まで見てくれた梅桃さん、ありがとうございました。

最後に第12層をクリアして、腕試しでオデットたちを試すところで終わります。 アーカイブのこの時刻から(101:22)

その数日後、寒さのゲージを0まで落とすと体力がどれだけ減るのかを、実際に試した回も記事にしています。シニョーラの墓もこちらです。