NTE(Neverness to Everness)のメインストーリー序章-下「商才と金招き」を、PS5で実況プレイしました。オービット写真館の調査から、第1話のボスであるフィルムMANISHの討伐までの流れです。
2026年4月29日に配信した生放送アーカイブを、忙しい人向けにカットした編集版になります。元の配信をそのまま見ると長いので、要点だけを追いたい方はこちらからどうぞ。
動画のどこで何が起きるかを、先にまとめておきます。見たい場面の時刻をクリックすると、その位置から再生できます。
- 0:25 電話ボックスを解放しながら街を移動する
- 2:30 アイドル志望の少女と会話し、サイドストーリーが追加される
- 3:12 ナナリが賠償金を払った話をする
- 3:55 コダックからオービット写真の調査を依頼される
- 4:55 フォトセットのプランを確認する
- 5:29 館内の調査を開始する
- 6:08 犯人はカメラだと突き止める
- 6:21 ファインダーフレームが出現する
- 7:32 白飛びしていない写真を1枚見つける
- 7:55 フレームを重ねて赤いドアを消す
- 8:41 空間が反転し、視界の悪いエリアに入る
- 9:35 アドレーがフィルムと暗室から真相を導く
- 10:22 ネガフィルムの世界に入る
- 11:40 フィルムMANISH戦が始まる
- 12:27 ブレイクからEXレール終結を叩き込む
- 13:17 討伐後、オービット写真での撮影が無料になる
- 14:37 Rover A1が解放される
序章-下「商才と金招き」は3つのパートに分かれている
このクエストはNTEのメインストーリー第1話にあたります。攻略サイトによって「序章-下」と「第1話」の両方の呼び方があるものの、指しているものは同じです。
全体は3つのパートに分かれていて、それぞれ区切りがはっきりしています。
- 第1部 ミントに話しかけ、エイボンでアドレーと話し、Lv11のタギドと戦う
- 第2部 スマホを受け取り、仲間と話し、コダックの依頼を受けて写真スタジオへ向かう
- 第3部 スタジオを1階から地下まで調査し、Lv18のフィルムMANISHを倒す
この動画は第2部の途中から始まり、クリアまでを収めています。タギド戦は第1部にあるため、この動画には入っていません。
注意点として、スタジオの内部に入るとボスを撃破するまでマップやメニューが開けなくなります。キャラの強化や街の探索を進めたいなら、スタジオに向かう前に済ませておくのが安全です。
スタジオに着くまでに電話ボックスを解放しておく

目的地へ向かいながら、通りがかりのReroRero電話ボックスを解放していきました(0:30)。ファストトラベルの拠点になるので、見かけたら触っておくと後の移動が楽になります。
この時点ではまだ乗り物が解放されていません。車と徒歩での移動になるうえ、スタミナの制約もあって、移動そのものに時間がかかる区間です。

道中でアイドル志望の少女に声をかけられました(2:30)。未来を映す鏡の話から、そのままサイドストーリーが追加されます。
こういう寄り道の会話がきちんと用意されているのは、この街を歩いていて面白いところです。ただ僕の場合、ひたすらメインだけを進めるということがなかなかできず、気づくと寄り道しています。

もうひとつ、道中でナナリが仲間に問い詰められる場面があります(3:21)。派遣屋を通して「鋼腕」で有名なオーリハーゲンの親分と手合わせし、その賠償金を払ったと白状していました。
本筋とは関係のないやり取りですが、ナナリがどういう性格なのかがよく出ています。こういう会話が街のあちこちに置かれているのが、この作品の良いところです。
オービット写真館の調査とファインダーフレーム

依頼を受けて到着したのが、この写真スタジオです(4:03)。看板は「FILM ORBIT」、ゲーム内の日本語表記は「オービット写真」になっています。
店の前で受けた説明によると、朝に来たらレイアウトが変わっていて、目の前にあった机がいきなり写真に変わっていたそうです。館内では次々と物が写真に変えられていました。
ちなみに店のフォトセットは、キャンペーンの一番安いプランで3999ファンスです(4:55)。上のプランになると12999ファンスから28999ファンスまであり、ネガフィルムが付くかどうかが分かれ目になっています。この違いが後の推理に効いてきます。

館内は照明が落ちていて、ホラー寄りの演出が続きます(5:36)。スクリーンノイズにタギドが反応して騒ぐたび、早霧に叱られていました。

そのタギドがこの子です(10:10)。ブラウン管の頭にオレンジの上着という格好で、調査中はずっとついてきます。頭の画面には「TAYGEDO」と表示されていました。
調査を進めると、写真に変えられた物の共通点が見えてきます。犯人はカメラだと突き止めたところで、ファインダーフレームという敵が出現しました(6:16)。
このフレームは、四角くライトアップされた範囲に留まっているとダメージを受けます。範囲内で立ち止まらず、動きながら進むのが基本です。

厄介なだけの敵かと思いきや、進行のギミックにも使います(8:02)。開かない赤いドアにフレームを誘導して重ねると、ドアそのものが消えて通れるようになりました。
追いかけてくる敵を利用して道を開ける、という発想です。なかなか面白いギミックだと思います。

途中で空間が反転し、色が裏返った異象空間に入ります(8:52)。正直かなり見にくくて、方向感覚が狂います。
元の空間に戻ると、さっき棚にあったカメラが全部消えていました。演出としてはホラーですが、消えたカメラそのものが手がかりになっています。
白飛びの謎を解く推理パート
3階まで上がると、暗い部屋に置かれた写真だけが白飛びしておらず、はっきり写っていることに気づきます。ここがこの依頼の山場です。

アドレーが筋道を立てて説明してくれます(9:53)。店の入口にあったオービットの開店記念の写真も、はっきり写っていてフィルムカメラで撮ったものでした。
フィルムは現像するときに暗室を使います。つまり鮮明に残っている写真は、いずれもフィルムに関わるものだったわけです。ここから捜索先がフィルム用の暗室に切り替わります。
さっき見たフォトセットのプランで、上位のプランだけネガフィルムが付いてくると書かれていたのも伏線でした。
ネガフィルムの世界とフィルムMANISH戦

地下室の先に広がっているのが、ネガフィルムの世界です(10:45)。複数のフィルムの景色が混ざり合っていて、どちらへ進めばいいのか分かりにくい構造になっています。
ここでもファインダーフレームがずっと後をついてきます。立ち止まらないように動きながら、出口を探して進みました。

最奥で待っているのがボスのフィルムMANISH、レベルは18です(11:57)。フィルムが渦を巻いたような姿で、水面のような足場の上で戦うことになります。
飛び道具と範囲の広い攻撃を多用してくるため、距離の管理が重要です。固定チームでの戦闘になるので、手持ちの編成を変えて挑むということはできません。

攻略の要点はここです(12:27)。ブレイク状態になると画面に「全員でEXレール終結を叩き込もう」と表示されるので、そのタイミングで終結を撃ち込みます。
この一発で大きく削れます。ブレイクを待たずに撃ってしまうと美味しくないので、表示が出るまで温存しておくのがおすすめです。
クリアで手に入るものと、その後の変化

討伐後は店主から、これからエイボンの人間はいつでも無料で撮ると言ってもらえます(13:23)。潯はそのお返しに、旦那がエイボンに来たら半額にすると返していました。
潯がフィルムでの撮影を希望していたという話も出てきます。理由を聞かれて「ノスタルジックでいいじゃない。それに私たち骨董品屋だし」と答えるあたりが、エイボンらしい締めくくりでした。

そしてクリア報酬として乗り物のRover A1が手に入ります(14:45)。動画の終盤でも、実際に呼び出して移動しているところが確認できます。
スクーターなので最高速度は控えめです。ただ耐久度が設定されておらず壊れないので、気兼ねなく乗り続けられます。いつでもどこでも呼び出せる感じは、ベスパに乗っているようで気に入っています。
街の移動効率がここで一段変わるため、本格的な探索はこのクエストをクリアしてから始めるのがおすすめです。あわせてシティ名声の機能も解放されます。
まとめ
序章-下「商才と金招き」は、探索と推理とボス戦がバランスよく詰まった、第1話らしい構成でした。とくに写真の白飛びから真相にたどり着く流れは、NTEの世界観がよく出ている場面だと思います。
動画では実際のプレイの流れを通しで見られますので、これから第1話を進める方の参考になれば嬉しいです。チャンネル登録・高評価もよろしくお願いします。