倉敷チボリ公園は、1997年7月18日から2008年12月31日まで、倉敷駅の北口のすぐ前にあった遊園地です。お手本は、デンマークの首都コペンハーゲンのチボリ公園でした。跡地には、いまアリオ倉敷と三井アウトレットパーク倉敷、それに倉敷みらい公園があります。
僕は90年代の終わりごろと2000年代に何度か行きました。その思い出を、下の動画で話しています。
倉敷駅を出てすぐの、外国のような遊園地
倉敷駅の北口を出ると、時計台がある丸い広場があって、その奥にチボリ公園の入口がありました。駅からすぐに遊園地があるのは、いま思うとすごいことです。
園の中は美しく管理されており、外国の街に来たような雰囲気でした。僕はアトラクションに次々乗るより、この雰囲気を楽しみに行っていました。記憶が確かなら、17時からは入園料が安くなり、その時間に合わせて行った記憶もあります。倉敷駅に近いところから、観覧車が見えていた気がします。
思い出に残っているアトラクション
一番好きだったのは、映像に合わせて座席が動くシアターです。九州のスペースワールドにも似たアトラクション(スターシェイカーみたいな名前だった気がする)があって、それと同じように楽しめました。
もう1つは、暗い部屋で椅子に座り、ヘッドホンをつけて聞く恐怖体験です。後ろの音は後ろから、遠くの音は遠くから聞こえる3Dサウンドでした。いまでは珍しくありませんが、当時は「おお!」と驚きました。
赤い制服の兵隊のキャラクター
チボリ公園には、赤い制服に黒くて細長い帽子をかぶった、兵隊のようなキャラクターがいたと記憶しています。公園の中だけでなく、閉園後もしばらくは、倉敷駅からチボリ公園跡地までの道や時計台のあたりが、チボリ公園の雰囲気のまま残っていました。
閉園までの流れ
Wikipediaによると、開園してから数年は年に200万人台が来ていましたが、同じ岡山の遊園地の鷲羽山ハイランドの影響もあって、来る人は年々減っていきました。2001年からは経費を大きく減らす立て直しが進められています。
閉園が近いころに、スタッフさんがジャグリングのようなパフォーマンスまで自分たちでやっている、というニュースを見た覚えがあります。いま思えば、人を減らす中での工夫だったのかもしれません。
跡地のアリオ倉敷と、倉敷の街
チボリ公園の跡には、いまアリオ倉敷と三井アウトレットパーク倉敷があります。買い物に行くと、ここに遊園地があったのが不思議な感じがします。
倉敷はもう何年も行けていませんが、駅から南へ15分ほど歩けば美観地区で、昔ながらの商店街もいい雰囲気です。また写真を撮りながら歩きに行きたいと思っています。
【倉敷市雑談】90年代に岡山県にあった「倉敷チボリ公園」が懐かしいので語ろう。 #雑談 #広島弁 #備後弁 #岡山県 #倉敷市 #倉敷チボリ公園 #チボリ公園 #遊園地
【岡山県の話(動画再生リスト)】
https://www.youtube.com/playlist?list=PL39hYO2gYeJzOQEAnK9OJDFrWhujX0SrI
出典
- Wikipedia「倉敷チボリ公園」(開園と閉園の日・お手本のチボリ公園・跡地・来る人の数の移り変わり・2001年からの立て直し)