YouTube Space Tokyo アクセスプログラム
ユーチューブスペーストーキョーアクセスプログラムの存在は知ってたけどさ、改めて見ると夢があるなぁ。と思った。
六本木ヒルズにあるんよ。
チャンネル登録者数が俺恐らく今年中にメインチャンネル1000人いくじゃん。
だから、どんな事出来るんだっけ。。と思って調べてみた。
ワークショップ、コミュニティイベント、パフォーマンスナイトに参加出来るようになるみたいね。
ランクがグラファイトからオパールにあがるみたい。笑
チャンネル登録者数1万人いけばブロンズに昇格。
なんか夢があるなぁ。って。
1万人超えるとクリエイターズカフェにいける。
なんか、1万人から認めてもらえる感あるな。
でも、1万人も無理じゃない数字と思うよ。
この10月で俺のメインチャンネルが創設1年になるから、その時1000人までいかんかもしれんけど、約1000人だとしたらこのペースでいけば10年で1万人になるということよな。笑
恐らく、チャンネル登録者数が増えていくと更に増えやすくなると思うので、単純に10年はかからないと思ってる。
実際にチャンネル登録者数が1万人いったとして、ガッツリ設備を利用するかと言われると、そうじゃないと思うけど、まあ名誉みたいなもんよな。
その先、10万人、50万人ってなっていくとシルバー、ゴールドと続いていく。
ゴールドはゴールドだけの集まりがあるっぽいよね。
今YouTuberになりたい若い子多いみたいだけど、どこからをYouTuberと呼ぶのかっていうのは人それぞれだと思う。
けど、YouTubeが公式にこういう場所を作っている事を考えると、チャンネル登録者数999人までがグラファイト、1000人以上がオパールとしているので1000人以上になれば一応称号がもらえるようなもんだよな。
動画をアップしている時点でYouTuberなのかもしれないし、動画から収益を受け取った時点でYouTuberかもしれないけど、そんな人は無数におる。
1000人、1万人、10万人、50万人、到達していく度にYouTuberとしての位が上がっていく感じなんかな。
俺的には、やはり1000人超えてからがYouTuberだと思う。
メインチャンネルは現在823人。
こういう事にわくわくしながらやっていくのもいいなぁ。
実際YouTubeSpaceTokyoに行くかどうかは別として、いつでもいけるっていう気持ちと資格が大切。
これからも媚びる事なく、我が道をいくよ。
よろしくね。
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