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支援してくれる人が得をすればいい。 | なおきち思考日記

コミュニティ

支援してくれる人が得をすればいい。

大好きな人達至上主義なんだけど、支援してくれる人は一歩踏み込んで応援してくれているので当然、基本的には好き。

だから支援してくれる人も何かしら得する仕組みを作れないかなぁ。。と考えた。

でも、得をする為に支援するという優先順位だと話がおかしくなるので、そこの説明は必要。

 

現在、ゲームの活動とローカルの活動の2つを軸にしてる。

ゲームの活動はマイクラレルム1ヶ月24時間入り放題を支援のお礼にしてる。

ローカルの活動は単発でフォトブックのみだった。

 

ゲームの活動の支援のお礼に一緒にプレイした動画をキャプチャして投稿してもいいよという方針にしようと考えてる。

俺はいつもお金ないじゃん。

でも、俺がお金を持っていなくても支援してくれる人にお金がいけば支援してくれるお金戻ってくるようなものじゃん。

キャプチャしてその人目線のプレイ動画を上げれば、最終的に収益に繋がる可能性はある。

 

収益化出来るプラットフォームはYouTubeだけじゃないし、投げ銭のプラットフォームもあるしね。

ファンを作るなら既に出来上がってるコミュニティがやりやすいでしょ。

あくまでも、一体感を持って俺の活動の一部に参加するという形だとバラバラにならなくていいと思う。

だから支援者だったらいいのかなと。

 

無料での参加者と支援者って、関係性やもともとの姿勢がまるで違う。

俺だけが得をすればいいと思った事なんて一度もないので、みんなで得していければいいなぁって思う。

支援してくれ続けている人だけが支援してくれている期間(1ヶ月1000円)、おまけでクローズドなコミュニティに招待してる。

その期間が終われば一旦抜けてもらって、また支援してくれたらその都度入ってもらうという方法がいいと思う。

フレッシュさを保てるので。

このクローズドなコミュニティが思いの外快適。

外から見えないからこそ出来る話もあるし、信頼出来る人達同士のコミュニケーションなので嫌な思いをすることがない。

 

ローカルグループでも同じように支援者に入ってもらえるコミュニティを作りたいと思ってる。

現在、フォトブックを作ってるとこなんだけど、3000円の支援のお礼のフォトブックに3ヶ月クローズドなコミュニティに入れる権利をつけるといいと思った。

 

以前、支援してくれた人に無期限で入ってもらえるクローズドなコミュニティを作ったんだけど、全く動かなかった。笑

やはりフレッシュさがないと動かないと思う。

期限が決まってるから話そうと思う事もあるだろうし。

 

ローカルグループで提供出来る支援者への価値として少し考えているのは(検討中なので確定ではない)、支援してくれている人が参加するイベントやお店をグループで軽く宣伝してあげるといいのかなと。

例えば、写真の個展を開くみたいな時に俺から宣伝してあげたいけど、この人だけなんで。。ってなるのも不満に繋がる。

 

ただ、支援してくれてるメンバーという事であればそれだけでコミュニティ内で一つ信頼が乗っかるだろうし、誰か分からない人を紹介しているわけではない、自分が参加しているコミュニティの活動が成立しているのは一部この人のおかげでもあるんだと思えば、無料で参加しているメンバーも感謝の気持ちを持つのではないか。

「どこからどこまで」というのが正直今までは難しかったけど、支援している人は。。という事であれば明確。

 

でも、ガッツリお店の人がお店を宣伝するみたいな話になると、別枠でまた考えたほうがいいのかもしれない。。など、脳内で諸々検討してるところ。

お店の人と一般の人で金額を分けるか。。とも考えたけど、その分け方だとネットショップの人どうするの?など曖昧な感じもある。

だから、最初は1000円の支援につき1ヶ月のコミュニティ参加をおまけでつける(メインはフォトブックなど)で様子を見るといいと思う。

 

最終的にはフォトブックよりコミュニティの方が価値が高くなると思ってる。

プライスレスな快適な空間になる可能性があるので。

一体感を持ってコミュニケーションを取ろうと思うと軸が必要で、クローズドな場所で継続してやっていこうと思うと工夫がいる。

 

何かしらで恩返ししたいなぁといつも思ってるんだけど、俺に出来る事は快適なコミュニケーションの場を提供する事だと思うのでこれがいいかなと。

本当伝わりづらい価値だとは思うんだけど、人との繋がりや関係性が人生を変える事があるじゃん。

それくらい価値が大きいものだと思うし、関係性って、「場」がないと育まれないよ。

その場を作り続けて10年以上の経験があるので、形になって流れが出来れば面白い事になると思う。

 

外から見える所で関係性を作るのって難しいけど、クローズドなオンラインコミュニティで日々コミュニケーションをとっていけば、仲良くなるのも早いと思うしコロナ禍でも全く関係ない。

コロナ禍だからこそ、家にいながら快適なコミュニケーションが取れるというのは素晴らしい。

 

正方形の画像をアップするサイトを簡単に作った。

そこにアップした写真も支援のお礼として使おうと思ってるので、ローカルグループでももっと少額から支援してもらえるようになる。

これはクローズドコミュニティへの流れを考えた時に必要な事だった。

全てのバランスを考え、この形がいいかなと。

 

写真単体でもフォトブックにも使える。フォトブックのフォーマットを正方形にする事にしたので。

原価があがるので相対的に受け取れる金額は減るけど、後々この方が回りやすいと判断。

写真の形式と大きさでフォトブックの1ページを受け取る事も出来るようになる。

 

正方形の写真が入るアルバムについても提案していく。

写真じゃなくても、時々コラージュしたりして画像を作ったりするので、そういうのもフォーマットが同じなら同様に扱える。

写真と組み合わせてアルバムに入れてもらったら楽しいと思う。

 

場所や好きな写真順など、アルバムに写真を入れる形式なら自分だけの組み合わせを楽しんでもらえるので面白いかなと。

写真に文字を入れたり色々応用は出来ると思うし、誕生日などのギフト用に使えそうな画像を作るのもいい。

1枚ずつの写真をまとめてフォトブックにして再構成する事だって出来るし、とにかく柔軟に出来ると思った。

 

そういうアイデアをもろもろ踏まえて今の形に辿り着いた。

試作品が近々届くのと、写真を入れる用のアルバムは試しに買ってみたので写真が届き次第入れてみる。

 

今考えてる構想の全てが残るとは限らない。

一つでも継続して残っていったならいい。

まずは、思ったようにやってみるだけ。

 

これがうまく回っていけば、写真撮影に行く事がそのまま1枚単位で支援のお礼に使えるようになるだろうし記録にもなる、遠方に住む方へ投稿を通じて現在の福山周辺を伝えられる。

その活動資金になるので回っていく。

無料で投稿を見続けられる人もいるし、支援してくれる人は毎月写真が貯まっていったりフォトブックを受け取れたり。

もちろん、毎月必ず支援しないといけないということもない。

 

ただ、クローズドなコミュニティに参加し続けたいと思ってもらえたならそれが毎月支援の理由になるだろうし、見続けたいと思ってもらえるような快適な場所にする理由になる。

全てのパワーバランスが整っているように思う。

 

ただ、これはまだ俺の頭の中で考えただけの事なので実際にやってみたら机上の空論だったと感じるかもしれないし、思いもしないトラブルがあるかもしれない。

俺は、親切で丁寧で優しい人達と共に日々を楽しく快適に暮らしていきたい。

義務感ではなく、やりたいからやるという活動を継続したい。

その為に、力を貸して欲しい。

 

今はまだこの価値が伝わりづらいかもしれないけど、形にして伝える。

「あ〜、そういうことか。」

と思ってもらえる日が来ると信じてる。

 

どういう形であれ、俺の理想はいつもずっと変わらない。

俺と俺が大好きな人達が快適で楽しく幸福に暮らせる事。

 

いつも支援してくれている方々にはとくにそう思う。

本気で心から思う事ほど強いものはない。

 

俺が自由になれば、もっとみんなで楽しめる時間が増える。

その「場」を作れる。

だからやり続けるよ。

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