なんだかちょっとトリハダのようなタイトル。トリハダ好きだったなぁ。多分全部見た。また見たい。
本題の前に、書いておかなければ忘れてしまいそうなので一つ。
十代の時、何故かグロとか恐怖系のものに興味があった。
ネット時代ではなかったので、書店で見る程度か。
あまり死にたいと思うことはないけれど、中学生くらいの時に生きていたくないという感覚があった。
でも死ぬの痛そうだし難しいとか思ってた。
たぶん、本気で死のうなんて思ってなかったんだろう。
でも、当時の自分からすれば自分自身が本気なのかどうかさえわからずにいた。
死について日常的に考えていたと思う。
だから、恐怖やグロに興味があったんだろうな。
いじめられたり何か極端な辛い事があったわけではないのにそれくらいの事を思うんだから、大変な状況におかれている若い子は本当に辛い気持ちを抱えている可能性があると思う。
大人から見て、”なんだそんな事。”というようなことでも、本人にとって本当に辛いことならそれは紛れもなく重大なことなんだよ。
他の人の尺度で測ったらいけないってことだよね。
20代前半、面白がってレンタルDVDとかレンタルビデオで恐いのとか借りてたな。
一人で見るのは恐いくせに、誰か一緒に見てくれる人がいたら見たいみたいな。
今でもその傾向はある。
でも、わりと一人でも見るようになった。
そういえば、怖い話は日常的に見たり聞いたりしてるな。
ここ数年、毎日くらい怖い話を聞き続けている気がする。
YouTubeとかでね。
映像で怖がらせようとしないので怖さ的にちょうどいいというか。
怖すぎない。
怪談は奥が深いなぁとよく思う。
グロとか恐怖とか嫌いなのに興味があってみちゃうあの感じなんなんだろう。
sawシリーズとか、美しささえ感じてしまう。
あれは名作。本当ゾワゾワする。
なんで最悪のシチュエーションを見ようとしてしまうんだろう。
絶対誰もあんな事望まないのに。
不思議。
全く関係ない話をしてしまった。
本題。
ゆるやかに仕事量が減ってきてしまっている。
新規クライアントを見つけなければならないレベルになった。
ここで選択肢は2つ。新規クライアントを見つけて安定をとるか、活動での収益を増やす事を考えるか。
新規クライアントを見つけるという選択肢は今まで何度もとってきて、一番ラクな方法ではあると思う。
安全だしね。恐いのは、探してる時に限っていいクライアントが見つからない可能性もあるという事。
実は、活動での収益を増やす方向で考えて色々動いてた。
主には、支援のお礼の選択肢を増やすという事。
ましかく写真やデザインを作ってそれを支援のお礼にしようと思って試作品を作ってたんだけど、ここで誤算。
フォトアルバムのデザインを全部手元のソフトで作り上げて入稿したら、いつもと違う方法だったので端っこの切り取られる部分の感覚が分かっていなくて大変な事になった。
写真も試しに現像してみたんだけど、やはりデザインを入れているものは思ったような余白のスペースになってなくてガッカリ。
予定崩れた。
と同時に、手間の事を考えると、あまり単価の低い事に実働を伴う内容でやってしまうと、結局それは疲弊する事に繋がると思った。
例えば1000円分の支援のお礼1件につき用意するのに1時間かかるなら、それは時給1000円で働いているのと同じなんだもんな。笑
俺がやりたいのは活動の本筋をすすめていくこと。
支援があつまれば集まるほど、支援のお礼を作り続ける事だけに終始してしまう可能性があるのはちょっと勿体無い気がした。
いや、それでももしそんな状況が実現すればありがたいし嬉しいんだけどね。
一度確定してしまうと、なかなか下方修正するのって心理的に難しいじゃん。
だから案はこうして色々ここに書いてみてるけど、よくよく考えるとちょっと違うかなぁ。。ということも出てくる。
ゲーム実況の方で毎月支援してもらっている方への支援のお礼は、1ヶ月あたり1000円支援してくれた方に、Minecraftというゲームの専用サーバーに24時間入れてそこでゲームが出来る権利を付与してる。
毎月支援し続けてくれているメンバーが数人いて本当にありがたい。
ここを伸ばしていきたいと思って試行錯誤してるけど、Minecraft目的で集まってくるユーザーの年齢自体が平均的に若すぎるので、そもそもちゃんと一体感を持ってやっていきたい俺の方針と合わない割合が多い。
俺の活動は全て一体感を持ってやっていきたい。広島県福山市周辺最新情報Facebookグループのメンバーも、その事はよくわかってくれてると思う。あれくらいの方針でゲームの中で一体感を作り出そうとしてる。
支援してくれているメンバーは本当に協力的で優しくてありがたい。この方々がいてくれているから楽しくやれてる。日々感謝。
今オレが思っているのは、ローカル系の活動もこの方式で支援が集まっていけばいいなということ。
このゲームの活動での支援のお礼には俺の実働がほとんどない。専用サーバーへの支払いと、管理くらい。
これが理想的。
支援のお礼に使う時間が最小限に抑えられる事によって、活動(ゲームでは生放送など)に時間をとれるようになる。
本当はもっともっと時間取りたい。
支援がもっと集まればもっと時間が使えるようになるだろう。
といっても、ほぼ毎日2時間とか生放送やり続けてるんだけど。笑
これ以上やりたいって思うのは、本当に好きだからだよね。
現在、ゲーム関係の活動の支援のお礼をまとめると
・Minecraft24時間専用ワールドに入り放題
・ディスコードのクローズドなグループへの参加権
・専用ワールドの動画作成や専用ワールドを使っての生放送をしていい権利
・専用サイトで活動報告(テスト中)
くらいか。
クローズドなグループ(外部から内容を見られないグループ)では、実験的な話も結構してて、専用サイトの動作チェックをしてもらったりもしてる。
外から見えない所でやりやすい話をしたり、変なやつに水を差されることのない快適な空間ができあがってる。
専用サイトを作ったきっかけは、支援してくれているメンバーも得したらいいなと思って、各自がプレイ動画をアップして最終的にはそれを収益化したらいいと思って、そのプレイ動画をまとめる専用の場所があればいいなと思った事がきっかけ。
俺の活動を支援してくれている人達専用のアップ出来る場所。
関連記事も表示出来るし、カテゴリごとに分けられるので簡易的なYouTubeみたいな扱いになればいいなと思って作った。
作っているうちに、別に動画にこだわる必要はないと思って、動画じゃなくていいという感じに今なってきてる。
誰が投稿したか分かるようになっているので、俺の活動に関連した投稿で認知してもらい、その先にその人個人のファンが必ずついてくると思うのでその人も好きな事で食っていけたらいいなと思う。
一体感を持ってやっていけるなら支援してくれている人が支援した以上に得をするのはすごくいい事だと思うので。
あくまでも俺の活動が主軸にあり、そのバランスを崩さないように気をつけながらやっていけばいいかなと。
これをローカルグループに置き換えると
・Facebookグループのクローズドなグループへの参加権
・専用サイトに投稿する権利
という事になるか。
専用サイトは、どれくらいの範囲に絞ったらいいか現段階では分からなかったので、全てを統括したサイトにしてる。
つまり、一つのサイトの中でカテゴリ分けをしてゲームの活動もローカルの活動もどちらも投稿出来るようにする。
そのほうが、投稿数が少ない段階ではメリットが大きいと思う。
ごちゃまぜにならないように、大きいカテゴリで俺の活動なのか支援者の活動なのかを分ける。
少カテゴリで俺の活動の中でもローカルの活動なのかゲームの活動なのかを分ける。
支援者の活動の中では、ローカルの活動を意識して飲食店とかエンタメとか、そういう感じで分ける。
もう一つ、地域を県別くらいで選択出来るようにしておくといいかもしれない。
細かいキーワードはタグで入力するようにしておけば一覧で見れる。
投稿者ごとに投稿した記事も見れるので、各支援者達のブログが一つのサイトに集まっているような感じのイメージになるわな。
その上でタイムラインは一つ。
カテゴリが同じなら関連記事として表示されるので、そこでの広がりもあり。
単純に宣伝用のサイトだと弱いと思うんだけど、コミュニティ要素をつける事で効果が上がると思ってる。
だからクローズドなコミュニティ。
そもそも支援してくれている人達ばかりの場所なので、水を差す人が全くいないと思う。
そんな快適な空間の中で日々快適にコミュニケーションを取り信頼関係を構築する。
外から見えない場所でのコミュニケーションは、なんともいえない一体感を作る。
人は自分と関係ない物に反応しないものだと思うんだけど、支援者という繋がりである事、日常的にクローズドなコミュニティでコミュニケーションを取っているという事により、「関係ある人」という認識になり、支援者同士の活動も応援し合うようになる。
宣伝についても、そればかりになるとめんどくさくなるだろうし、頻度の問題もあると思うけど、色々話し合いながらそこも一体感を持ってやっていけばすごい力になると思う。
その為に、クローズドなコミュニティだけではなく専用サイトを作っているというのもある。
クローズドなコミュニティで話し合い、専用サイトにアップし、適宜必要なSNSにシェアするなどすれば、なんでもかんでも宣伝をしている感じではなくなるし、支援してくれている方の宣伝なら納得感もあるだろう。
その上で、支援してくれているからといってなんでも宣伝しているわけではないという感じも大切だと思う。
宣伝をするにしてもちゃんと考えてやる、その上で宣伝をするからにはみんなで協力するみたいな流れが出来れば、誰かが何かやるときにはメンバーが一斉に協力し、いざ自分がメンバーとして何かやるときには協力してもらうみたいな流れが出来るかもしれない。
それが可能になれば、今までアクションを起こさなかった層のアクションが増えるので強い。
福山市周辺の活動ではあるけど、福山市周辺にとどめないほうがいいと思ってる。
その理由は、知ってるだけでも関東とかその他の地域から支援してくれている方がいるからというのと、そういう方々が何かたまにお願いしたいと思った時に活用出来る方がいいと思ったから。
具体的には、先日、関東にいるメンバーからこんなお願いがあった。
あるコンテストに知り合いが参加していて応援したいので協力してほしい。
手間もかからない内容だったので微力ながら個人的に協力させてもらった。
でも、これって、福山関係ないけど、この方がいうなら。。という事でもっと協力集められたはずなんよ。
そういうのも逆算して考えていくと、日々、クローズドなコミュニティで心から楽しみながら快適なコミュニケーションを取り続ける事が財産になると思った。
もし、今オレが考えている仕組みがすでにあったら絶対あのお願いはもっと協力出来てた。
福山のお店を守るという観点でも、クローズドなコミュニティで店主とコミュニケーションを取っていれば必ず来店に繋がると思う。
ガンガン宣伝しまくるのはむしろ逆効果で、時間をかけてじんわり信頼関係を作っていくという事が何よりの財産になる時代だと思う。
まずは自分から。。と行動している人が結果を出している時代。
支援してくれている方々は、すでにそのハードルをクリアしてると思う。
やりたい事がやりたいように叶うといい。
これはよく思う事なんだけど、俺だけが得してればそれでいいとは思ってない。
みんなで得していけばいいし、価値が増えていくといい。
広島県福山市周辺最新情報Facebookグループでは、どうしてもある程度の線引をして関わらないとやりにくい部分があるのでクローズドなコミュニティでもっと関わっていけたらいいと思う。
正直、個人的にはもっと応援してあげたいメンバーもおるんよ。
例えば、いつもきれいな写真を投稿してくれているメンバーが写真の個展をしたいっていう事になり、決定したとしてもどこまでグループを使ってその個人の活動を宣伝していいか分からない。
宣伝グループもあるしね。
あと、グループメンバーが他のグループメンバーのイベントの告知をしてあげようとした時も、感想じゃなくて告知だから。。という事で宣伝グループを勧めたこともある。
ルール上は正しいんだけど、気持ち的にはもっと宣伝してあげたい。
その線引として、支援メンバーかどうかというのはありだと思う。
支援してくれている人がいるからグループは管理しやすくなっているという事を付け加えて説明すれば、その正当性や重要性も分かってもらえると思う。
支援してくれているメンバーの宣伝をグループ内でやらしくない感じで行い、支援メンバーのお店やイベントなら。。という事で実際に行くメンバーが現れ、その感想をグループ内で投稿してもらえたとしたら、その投稿を見て更に行く人も出てくると思う。
そこで売上があがれば支援した金額以上の金額が手に入るだろうな。
それをまた意識して福山市全体や俺の活動、俺を支援してくれている人達に使ってくれたなら価値が増える。
あと、福山に絞ってない理由はもう一つあって、ゲームの活動のメンバーって地域がバラバラなんよ。
そこからももしローカルな活動に興味を持ってもらえたとしたら飛び火して同じようなグループが出来るかもしれない。
それも踏まえてのこと。
福山の人がゲームに興味を持つ可能性だってあるし、だからあの専用サイトは活動をクロスするという意味でもあれでいいと思うんよ。
地域もクロスされ、それぞれの活動もクロスされる。
ローカルの活動はFacebook、ゲームの活動はディスコードにクローズドなコミュニティを作るのは自然かな。
本当は話す内容をスレッドごとに変えられるからディスコードで統一したいけど、正直、新しいSNSを始めるのってハードル高いと思うからすでに使っているプラットフォームでやるといいと思った。
このクローズドなコミュニティこそが一番価値あるものだと思うんだけど、この価値伝わるかな。
もし、このクローズドなコミュニティに1ヶ月1000円の価値を見出してくれる人が相当するいるなら本当に素晴らしい。
そこがゴールのような気もしてる。
200人くらい入ってくれればそれだけでかなり自由に活動出来るようになるんだけど。
そもそも何か人に伝えたい事がある方にとっては、1000円は安すぎると思う。
だから一律にするのもおかしいのかもしれないけど、まずはこれでやってみてどう感じたかを反映していけばいいかなと思う。
俺の実働が増えない形での支援のお礼はもっとプラスしてもいいと思う。思いつき次第。
これが軸にあり、それプラスアルファ単発で色々何か考えていけばいいのかなと。
一応全方面の事を考えた。
最終的にはメリットより善意に期待する形ではある気はする。笑
快適なコミュニケーションや信頼関係を作るきっかけとなるコミュニケーションが出来る場所に1000円の価値を見いだせるのかということ。
もしくは、俺の活動をランチご飯一食分おごるくらいの金額(1000円分)応援してやろうと思ってもらえるかということ。
毎月美味しいごはん一食おごってもらってるくらいの感じよな。笑 1000円ってさ。
現金で考えると分かりにくいけど、飯おごってやろうと思ってくれるくらいの感じかどうか、そういうイメージで支援してもらえるかどうかなんだろうな〜。
あまりメリットをゴリ押しするのは好きではないんよ。
価値がある説明はするけど、メリットゴリ押しだと「宣伝の費用対効果が高いから参加します。」みたいな人来ちゃうじゃん。
実際には、宣伝や告知はエンゲージメントを下げるきっかけになるので慎重にやりたいし、クローズドなコミュニティで吟味してから決めたいしな。
だからこその効果があると思うし。
そこ理解せずに自分の事だけ考えてる人が飛び込んできてもお互い幸せにならないじゃん。
俺は大部分のメンバーは支援してくれているわけではないので、そこの層を宣伝で不快にさせていいとは思わないし。
そのバランス感覚は引き続き持っておく。
コロナ禍でリアルなコミュニケーションが難しくなっていく時代。
オンライン上での快適なコミュニケーションは大切だと思ってる。
水を差されるあの感覚すごく嫌でさ。
ワクワク出来るコミュニケーションを目指したい。
そこに1000円の価値を見出す人って良い感覚を持ってると思うので俺としても関わりたいしな。
目に見えないものにお金を支払うってなんか俺はムズいから、出しにくいのは十分わかってるから。
だからこそよく考えてるんだけどさ。
あの広島県福山市周辺最新情報Facebookグループの快適で爽やかな感じの上位互換をクローズドなコミュニティで実現したい。
より個人にフォーカスした話が出来る。
支援してくれている人に言いたい事が言えなくなるのは違うと思うので、感謝の気持ちを持ちながら軸は変えずにいく。
メインの仕事が減っている事がチャンスとなるかピンチとなるか。
チャンスとなればいいなと思ってる。
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