今、毎日YouTubeと17Liveのゲーム実況の生放送最低合計2時間以上は継続しながらピンチを乗り切ろうとしている状態。並行して8000人以上メンバーがいるFacebookグループの毎日の投稿の承認作業と新規メンバーの承認作業を行ってる。
他に数十の同時並行してる細々としたFacebookグループも全て承認制で1人で管理人をやっているので一つ一つ、一人一人を精査して管理してる。正直、新型コロナが流行ってから俺自身の生活はそんな事してる場合じゃないという状態だった。
活動に専念したい。。毎日毎秒思い続けてきた。今もそう。仕事を中断してゲーム実況の生放送を途中で挟むと、積み上げた集中力が全てなくなる(頭が切り替わってしまう)ので、時間の問題じゃないんよな。
だからやらない方が楽ではあるんだけど、まずやりたいという気持ちがあるのと、本当に少数だけど欠かさず来てくれる方々が居てくれるからやれてる。
これ、俺一人だけで全く誰も来ないのなら休んでると思うよ。笑 無理にやる必要はないもんな。
大変なのは俺だけじゃないんだ。忙しいのも俺だけじゃない。特に思うのが、17Liveで毎日ギフトを用意する為に時間を使ってくれてるメンバーがいるんだけど、課金するにしても働いてそのお金で課金してくれてるわけじゃん。課金しないにしても、ラッキー袋をゲットする為にたくさんの時間を使ってくれてるわけだ。
どちらも等しく俺に時間を使ってくれているという事。課金したからいい悪いとか、課金しないからいい悪いっていう事はない。
俺の正直な気持ちとしては、活動の中で活動資金が増える事をしてくれるのは心から嬉しい。上述したように、俺は活動に専念したい気持ちで常にいっぱいなので。
それが可能になるとしたら、活動をすればするほどお金が手に入るように仕組みを作っていけた時だけだ。
誰かに忖度した瞬間、活動って面白くなくなると思うので、たくさんの人のダイレクト課金で成立していくのが望ましい。チリツモが強い。
眠い目をこすって生放送をする時、来てくれる人数ではなく、どれだけ思い入れを持ってくれている人がいるかでやるかどうかは決まると思ってる。
参加型でやる事が多いので、参加する事が目的の人の割合が増えると、人が来る時には来るけど来ない時には来ないみたいな事が多くなる。
俺は、俺や俺が作ったコミュニティにこだわりを持ってくれる人を大切にする。条件がいいから来る人は、条件が悪くなれば去るので。正直、人数にカウントしていない。
どれだけ”いい時期”にいい事を言ってたとしても信用ならない。本当に辛い時、誰が助けてくれたのか、誰が変わらずそばに居てくれたのか。大切なのはそこでしょ。
人が離れていった時、流れが悪くなった時、変わらず接してくれたのは誰か。そこしか見てないよ。
狭く深くしか人と関われないので、誰と関わるかというのは自然に優先順位がついてしまうものだ。大切にしてくれている人を大切にしようと思うのは自然な気持ちだ。
優しい世界観で成立していくのが一番いい。俺のとこには昔からギバーと呼ばれる人が来てくれる。そしていつもテイカーにめちゃくちゃにされてきた。
俺が守れなかったのがよくなかった。今は、テイカーだと思えば迷わず排除する。それができるスタンスでここ数年俺の活動は運営してきてる。
結果として、Facebookグループはメンバー数8000人を超えた。現在も月間150人くらいずつ新規メンバーが増え続けてる。メンバー数は増えると嬉しいけど、大切なのは快適かどうかだ。
俺の所でしか実現出来ないような方法で快適さを実現していく。めんどくさいやつは、歪んだ平等を叫ぶ。ギバーもテイカーも平等に扱えと、テイカーが叫ぶ。一見、正論に聞こえるので反論出来ない時期があった。
ただ、俺は俺が設立して運営してきたグループにおいて、直感でメンバーを排除しても構わないはずだ。何か大きな事があっても無くても、こいつとは関われないと本気で思ったなら、その時点で関わらなくていいはずだ。
それができるように、自分でコミュニティを作ってるのだから。そうしないと、決定打に欠けて対応が遅れる事がある。明らかにテイカーなのにしっぽを見せないみたいなやつだっている。そういうやつって、大きな事をやらかさなければ搾取し続けれると思いこんでる。
確かに、一般的なコミュニティでは何もないのに退会させるって難しいと思う。俺は大好きなメンバーを守るためなら迷わずテイカーは切る。
いい顔しない。嫌われる事を恐れない。関わる人と関わらない人を明確に分ける。たくさん知り合いがいるだけでは意味なんて無いので。
昔は若い人しかネットをしていなかったけど、今は子供から老人までネットを使ってる。価値観がぶつかりまくって居心地悪い。
快適な場所は自分で作らないと無理な時代に入ってる。
本当に少数でいい。快適に楽しく最高な時間を過ごせる最高なメンバーと末永くやっていけたらマジで幸せ。そういう場所の基盤を俺が作る。ただ、俺だけでは活動を継続できるほどの力はないので協力はしてほしい。
お金もそうだけど、お金以外にも足りないものはきっと出てくる。新型コロナが流行って、オンラインでのコミュニティの価値が高まった。俺がずっと10年以上やり続けてきたこと。いよいよそれが必要とされる時代が来てる。
様々な事を経験してきて、それが全て活きる。何度も失敗して辛い思いもして傷ついて傷つけて、そんな事を繰り返しながら試行錯誤してきた結果が報われる時が近い。
今回、ピンチになると察知して、ウェブライターの仕事を復活させるべく、そこから新規クライアントをとっていった。現在、ウェブライターだけで4つのクライアントと契約した。この1ヶ月くらいのことか。
一応この1ヶ月の間に何度かやり取りした。早い所はもう入金してもらったところもある。
ピンチの時には素早くピンチの時用の働き方にシフトする。これも経験からできるようになった。
通常時と動き方が全く違う。
仕事量は一応最低限確保出来たかも知れない。まだ契約してすぐなので、企画自体の打ち切りが入るかも知れないし相性が悪い事だってあるかも知れない。どうなるかは分からないけど、何かあればまたクライアントはすぐに見つけようとは思ってる。
この数年、何度かピンチに陥った。今回もクライアントは見つけられる自信はあったけど、支払いサイクルの問題で間に合うかどうかが微妙で、今も正直ビビってる。やるしかないから、とにかくやる。
ピンチの乗り切り方に関しては、本当テクってきた感じがある。もちろん、オレ一人ではどうにもならない事ってあるから偉そうな事は言えないんだけど。ピンチを乗り切る際に、誰かが助けてくれるって本当大きな力だし、過去のピンチを乗り切った時も、何人にも助けてもらってきた。今でも感謝してる。
キレイ事抜きに言えば、正直、現金で助けてくれた人もいた。当たり前だけど、ピンチの時ってお金がなかったり仕事がなくてピンチという事がほとんどなので、どういう形であれ支援してくれるというのはありがたいものだ。
ピンチになったらピンチになったと騒ぐ、そこから先は正直、自分でコントロールできる部分なんてほとんどないので、我武者羅に改善に向かって行動するしかない。その姿勢を見て状況を理解してくれて助けてくれる人が出てくるという感じ。
今月の12日と18日は本当にヤバかった。支払いね。間に合う可能性の方が低かった。笑 やりくりしてなんとかそこは乗り切ったけど次は月末だな。これ、乗り切れたのも過去に支援してくれてた人がいたからだったり、今ももらった美味しいお米を食べ続けてるんだけど、そこで浮いた食費で乗り切れてたりしてる部分は大きいと思う。
全部つながってるんよ。俺はありのまま生きる。活動の中で一緒に楽しめる時間を作ったり快適な居場所を作っていく。俺の居場所でもあるので手を抜かずに快適にする。同じ状態を快適だと思える感覚が似てる人にとっては本当にいい場所になる。
誰かの感覚に合わせようとするのではなく、自分の感覚を軸にやるので迷いがない。合わせた所で人それぞれなんだから、結局意味ないでしょ。合わせないと成立しない関係より、ざっくり自然に楽しめるほうがいいじゃん。
基準がなければ難しい。俺が場所を作る代わりに基準になる。だから一人でもやるし、一緒に楽しめる人が増えると素晴らしい。一人でもみんなででも楽しい事をやるというのもずっと変わらない。人生の一部を使うわけだから楽しくないと意味ないし。
こんなやり方だから、出会って残ってくれる人達にはなんだか運命めいたものを感じる。感覚が似ていたり深いレベルで分かりあえたり。そういう瞬間が最高だ。
月末は気を抜けない。仕事の量もちょっとこなせるかビビりながらも入れた。本当気合い入れないと潰れる。これだけやります!といっておいて、やっぱりやれませんでした〜じゃ済まないしな。表記などのレギュレーションが厳し目のとこも含まれてるので修正が入るかもしれない事を考えると、本当終わらせられるのかなってビビってる。
例えるならマラソン10キロくらいまでしか走ったことないのに30キロ走りきります!と言い切った感じ。やったことない怖さみたいなんあるじゃん。でも、普通にいけばまぁいけなくはないんじゃね?的な。
ビビってるけど、やると言ったからにはやる。やると決断したのは自分だから。本当は言葉の印象ほど強くないけどさ。笑 ダメダメなとこ多いからな。恐くてもやらんといけん時あるもんな。
各クライアントの納期が最悪なかぶり方をしませんように。そこだけが心配。まぁどうなってもやるんじゃけどさ。
気分転換終わり。やる。
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