学生の時に描いていた夢の話ではありません。笑
さっき寝ていて見た夢。
多分小学校なんだろうな。
校舎を走り回ってた。
移動教室で英語があって教室の場所がどこかわかんなくて
「みんなよく場所わかるなぁ。。」
って思いながらひたすら走って探してた。
校舎は小学校だけど年齢は高校3年生くらいだったと思う。
よくあるごちゃ混ぜ設定。
同級生は中学校の時の人が多かったか。
移動教室で英語っておかしいけどな。笑
どこにでも座って良さそうだったけど、すごく大人しそうな人の近くに座った。
前後左右の人達は同じ班になる可能性があったので、みんな大人しい感じの人達だったので、いざ班で話し合う感じになったら俺がテンション上げてしきらんといけんかもなぁ。。と思ってた。
で、数日後の授業で何故か他のクラスと教室を変えて、知らん人の机で勉強する事になったんだけど筆箱がない。。
あ〜、自分の机の中か。。と思いながら、自分の教室の自分の机に戻って筆箱を探すが無い。。
よくよく考えてみると移動教室で英語に行った時の机に置き忘れてきたらしい。。
マジか。。とりまどうしよ。。
って思ってたら俺の机で授業を受ける女の子がきて、「あ、ごめんなさい。」って言って顔をあげたら中学校の時に微妙に好きだった子だった。。笑
現実世界では存在すら忘れてたんだけど。笑
という謎の夢だった。
学生時代のさ〜、忘れ物って一大事だったんだよね〜。
筆箱がないとかさ、テストの時に消しゴムがないとかさ。笑
教科書を忘れたら隣の人と席をくっつけて見せてもらわんといけんかったり。
隣の席が仲いい人とは限らんからな。笑
地獄よ、地獄。笑
なんかふとそんな事を思い出した。
違う学年の廊下を通る時にドキドキしたりね。
あの感じ、なんかいいね。
ほいで、一個したとか、下手したら年上や先輩も10代とか。。
でも今から考えたらさ、先輩がまだ人間的に未熟ってこれも地獄よね。笑
たち悪い人もほんまにいっぱいおったしなぁ。
10代ってストレスも危険もいっぱいだ。
自由ではあったけどなぁ。
誰も興味ないだろう事を長々と書けるのがこのブログのいい所。
本当に自分の吐き出し場になっとるなぁ。
SNSのタイムラインを汚さずに済むので周りの人にも迷惑かけなくてええわ〜。
気軽に重い話から軽い話までこのブログには書いていこう。
まだちょっと眠いけど、今日と明日で仕上げんといけんものあるから引きこもりますかな。
それでは。
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