活動をしていると、応援してくれる人が必ず現れる。
本当に嬉しいこと。
いつも、どんな活動をしても必ず応援してくれる人が現れて救ってもらったし、今も救ってもらってる。
本当に本当に嬉しくて幸せなこと。
しかし、時に混乱を招いてしまうこともある。
活動をする人間は、常に自分の考えとその理由を明確にしておく必要があると思ってる。
いろんな立場の人が応援してくれる事があるので、その全てに対して自分なりの考えを持っておきたい。
混乱が起こりがちなのはいくつかパターンがあって、昔から答えを探し求めていたのは独自の活動をしている人が応援してくれたりコミュニティに入ってくれるパターン。
これに関しては、過去に店を出店するからといって近づいてきた人にメンバー総出で手伝ったら、出店後手のひらを返すように影でボロクソ言われてた事があった。
それだけじゃなく、俺と同様の活動をしている人をコミュニティ内に入れたときには、メンバーを自分の活動に引っ張っていこうと躍起になる人まで出てきた。
基本的には、性善説に基づいてそういう人達とは接していたし、言わなくてもやっていいことと悪い事の判断はつくと思ってた。
「これをやっちゃうとコミュニティ内のバランスがおかしくなるよね。」ということをやってしまう人がいる。
そういう人とは長く関われない。
俺は、応援してくれる人の活動も上手くいくといいと心から思ってる。
その反面、俺は俺のテリトリーの中でしか行動していなくて、自分の手の届く範囲の人とだけ楽しくやっていきたいと思ってる。
だから、他で活動をしていてそこにメンバーを引っ張ることを目的として潜り込んでくる人を快く思わない。
俺は俺のコミュニティの中で楽しみたいので。
この内側でのみんなの楽しみたいという力を維持するために、できるだけ分散させたくない。
自分のコミュニティに新規のメンバーを引っ張っていくために俺に近づいてくる人もいる。
正直、気持ち悪いなぁと思っちゃう。
自分で見つけろよと。
出会いの場じゃね〜んだよと。
俺は関わる人を選んでる。
中心にいる人であればあるほど大切に思っているし、ネット上での関係とか関係ない。
だからこそ、バランスを崩されるのが本当に嫌い。
悪気なくやっちゃう人も嫌い。
俺は自己中心的な人間なので、自分の活動の範囲の中のことを一番に考える。
ほかがどうでもいいということではなく、まず自分の周りが幸せで安定していないと、ほかの人達にも優しくなんて出来ないから。
俺は、俺と仲いい人達と最高に幸せな空間を作りたいだけだ。
邪魔の入らない、ずっと楽しい場所を作りたいだけだ。
だから、誰かの下心に付き合ってなんかいられない。
他でやれよっていう。
そういうスタンスは明確にしておかないといけないと思ってる。
あと、シュールな状況も垣間見える時がある。
ずっと俺のとこに来てくれていたメンバーが、俺のとこにはほとんど来なくなって俺を応援してくれているメンバーのところにばかり行くようになるという現象。笑
これに関しては、正直心が寂しくなってしまう。
苦しくなってしまう。
俺も人間だからね。
「そうなんか。。」と思ってしまう。
でも、フラットに考えると誰がどこに行ってもいいはずだし、誰と仲良くなろうが誰の優先順位を高くしようが自由じゃん。
こういう事は、個人的な感情だけでは捉えないようにしてる。
俺の心はいつだってかんたんに決まってるから。
本心は、「離れないで！いつも俺のとこに一番にきて！」ということ。笑
本心だけで生きているとメンヘラになってしまう可能性が高いじゃん。笑
大切に思っている人の心が離れた時、昔の俺は泣き叫んで見苦しく引き止めた。
その結果、めちゃくちゃ嫌われたこともある！！！笑
あ〜、想いが強ければいいってことでもないんだな。。と反省した。
いつも、俺は想いが強くなりすぎてしまう。
だって、その人って世界に一人しかいないから。
代わりなんておらんじゃん。
様々な経験をし、今思うようになった（思うようにした）のは、「その人がそうしたいからそうしてるんだ。本来、何を選んでも自由なはず。」ということ。
そして、俺の気持ちの大きさと相手の気持ちの大きさは常に比例するわけではないということ。
大切に思う人の幸せを願っているのに、俺がしつこくして不快な思いをさせるのは相手を不幸にすることだと考えるようになった。
だからグッと堪えて「その人の自由だよね。」というようになった。
本心は、いつだって煮えたぎるマグマのような負の感情がずっと引き止めてる。
でも、俺は離れていこうとしている人に目を向けるより、こだわりを持って俺のところにいつも来てくれる人を大切にするべきだ。
人の心は変わっていく。
相手が悪いと思っているわけでもなく、”相手の相手”が悪いと思っているわけでもない。
なんか、恋愛の話をしているように見えるな。笑
違うよ！コミュニティの話だよ！！笑
”言わなくてもここはこうするべきだよね。”っていうことになにか名称あるかな。
義理を通すとか不義理とか、筋を通すとか、そういうことなのかな。
ここがごちゃごちゃになっちゃうと、本当バランスがおかしくなる。
どちらかというと、俺も筋を通すとか義理とか苦手な人間ではあるよ。
だからこそ、誰かに迷惑をかけたくなくて自分で活動をしてるよ。
どこかに所属しちゃうと、やらかすと思うので。笑
同じような活動をしている人のところからメンバーを引っ張っていくみたいな事ってやり方によっては不義理になってしまう。
行く人も引っ張ろうとする人も。
その結果、主と常連さんから反感を買って二度と戻れなくなるなんてこともあるじゃん。
それって悲しすぎると思うんよ。
やはり距離感は生まれてしまうし、明確な優先順位って発生してると感じてしまうよな。
特に俺の場合、同じ場所で同じように同じ活動をやってるので、距離をとるのは参加する側。
ここの感覚が合わない人とは、遅かれ早かれ関われなくなると思う。
俺はどう感じるかということは、常に伝え続けないといけないとは思ってる。
その上で、どうするかは各自次第じゃん。
筋を通す人の事は安心して紹介出来るよ。
だから、同じような活動をしている人をメンバーに紹介することもあるしね。
その代わり、俺の考えを知っている人がいろんなところに行くわけだから、いろんなことを目の当たりにすると思う。
バランスは最適化されると思う。
くれぐれも言いたいのは、俺のところから離れる人が悪ということではない。
思うところがあって優先順位が下がるんだろうし、俺のとこより魅力的なとこなんていくらでもある。
だから、俺は俺のところを一番に考えてくれる人を一番に大切にする！！
他のとこのことを色々考えても意味ないしな。
ただ、心ではそう思っても深い部分の感情がチクリと痛む事はどうしてもある。
だから、極力そうならないようにしたい。
トラブルが起こるとしたらこういうことだと思うし、実際起きてるところはいっぱいあると思う。
俺は俺のコミュニティの中の事しか分からないし、手の届く範囲のことだけを真剣に考えたい。
だから、俺の邪魔をするやつは許さない。
下心を持って近づいてくるやつも、メンバーを引っ張っていこうとするやつも。
っていうか、引っ張っていこうとして引っ張られるやつも、それはそれで終わってるのか。笑
そこまでの人よな。
俺は狭い世界でしか実現できない快適な空間を作りたいといつも考えてる。
親切な人で溢れ、善意ある人で溢れ、誰と関わっても心地良い。
そんな場所を何度も作ってきた。
当然、そんな魅力的な人が集まる場所から良質なメンバーを引っ張っていこうとするやつが出てくる。
気持ち悪！
だから外から見えないクローズドな場所でのやり取りも必要になってくる。
誰がどこに行っても自由だし、俺がとやかくいう事ではないこともある。
だけど、筋を通すならそれはやっちゃいけないよねということも同時に存在する。
俺は正しい人間じゃないので、筋を通せなかったことも何度だってあるし、不義理だったこともいっぱいある。
だからずっとこの事は心の中にいつもあったけど言えなかった。
俺自身がしっかりした人間ではないので。
コミュニティ関係では割と几帳面にいろいろやることもあるけど、それ以外の人間性はクズだからね！笑
でも、コミュニティを守る中では、筋を通すことって必要なことなんだなと思った。
これが出来ない人を中に入れちゃうと混乱する。
俺のところに来なくなる人が出てくることはあると思う。
他の人のとこに行っちゃうことも。
そうするのはその人の自由。
俺は円の中心の人を一番大切にするというのはずっと言い続けてる。
だから、その人の行動が少なからず関係性に影響を与えること、その人が優先順位を変えたように、俺のその人に対する優先順位も変化する可能性があるということも当然分かった上でそうしてほしい。
その上での話なら、何も悪い事ではないじゃん。
興味を失って他に行くというのはよくあること。
俺の活動に対して興味を失った人に対しては、俺もだんだんと興味を失っていくのだと思う。
俺という人間と、俺の活動は切り離せないものだしね。
俺は一度大切に思った人の事は割とずっと大切に思い続けるほうだと思う。
ただ、俺に興味がなくなったんだなぁと思うような事があれば、俺がその相手に固執するのは逆に気持ち悪いと思われる可能性が高いので、極力気持ちを抑えていくことになる。
グッと胸が締め付けられるくらい、関わる人にはこだわりを持ってる。
リアルもネットも関係なくね。
俺が関わりたいと思える人って限られてるから。
興味を示す相手って限られてるから。
誰でもいいわけじゃないしね。
誰にでも同じように興味を示せるわけじゃないんよ。
その人の中に個性があり、その部分を見てるから。
光も闇も見て、時には闇の部分に魅力を感じることすらある。
相性の良い闇みたいなものも存在すると思ってるからな。（なんだよそれ）
連絡をとっていなくても大切に思っている人はいる。
俺は、俺が大切に思う人達がいつも快適で幸せな日々を過ごせればいいと思ってる。
周りの人に優しくされて心から笑えて善意のある関係性の中で生きてほしい。
ずっとずっとそう思ってる。
だから、俺は俺の周りだけでもそういう空間や関係性を作ろうとしてる。
まるであたたかく柔らかい毛布に包まれたような幸せな感覚。
善意の中には、そんな感覚が含まれてるよ。
そんな肌触りの良い関係性がいいよ。
ときにはぶつかることもあるだろうし、言いたくないことを言わないといけないこともあると思う。
それでも離れずに居て理解してくれる人を大切にする。
俺の中で考えはいつも決まっていて、答えは出ている事がほとんどだから。
そんな強引な人間なので、それでもいいと言ってくれる人は貴重じゃん？
もともとの感覚が合わないと難しいんよな。
俺は一本の柱として価値観を明確にしていく。
出来るだけ純粋な部分を。
ときにはおかしなことをいうかもしれん。
でも、それが純粋な感情。
深い部分を見せれるとこまで見せないと底が浅い関係になる。
醜い部分も、ちっぽけな部分も、極力このブログには書いていく。
俺は俺を一番に見てほしい！！笑
本当ガキかよっていうちっぽけな感情だけどさ。
叫ばずにはいられないよね。
エゴの塊だな。
ずっとずっと変わらず俺が面白いと思った人達だけと末永く関わっていきたい。
その中で、新しい仲間も増える環境。
エゴが強いぶん、感覚が合う人と自分自身のために快適な環境を作るよ。
そして、いつも感じる感謝の気持ちは本物だよ。
ありのままの自分で居させてくれてありがとうと。
守ってくれてありがとうと。
助けてくれてありがとうと。
救われながら生きてる。
嬉しい。
俺が大切に思っている人物たちは特別な存在だ。
その奥深くにある個性は特別なものだ。
俺の目にははっきり見えてる。
一人ひとりの素晴らしいところが。
優れているところが。
誇りに思うよ。
俺と関わってくれている間は、俺が存在証明となる。
自分という存在を見失いそうになったとき、聞いてみ。笑
どれだけあんたが素晴らしいかということを説明してあげるよ。笑
強い繋がりがあり、関係性が深い人のことはガチで語れる！
その人よりその人の事を理解する。まである！笑
ただ、関係性が薄い人のことは知らん！笑
愛を持って人と接する。
それが出来るのは、当然ながら愛を持てる相手だけなのだと思う。
愛＝恋愛だけじゃなく広い意味でのやつね。
俺が関わる人に持つこだわりは、イコール愛情なのだと思う。
だから離れていく人に寂しさを感じたり憎悪に変換されそうになったりするんだと思う。
不毛なので、憎悪への変換は全力で自分の中で止める。
だから去る者は追わないというスタンスになってる。
本当は見苦しいくらい泣き叫んで引きずり回されるくらいしがみついてしつこくしたいよ！！！笑
性格悪いうえにメンヘラって犯罪のにおいがするのでやめとくけどな！！笑
話変わるけど、先週はミルダムB2ガチでギリギリキープだったので、今週は長時間配信を日々やろうと思ってる。
昨日やったけどボロボロだった。
全然ポイントあがらんかった。
悲しかった。
頑張ったんだけどな。
いみなしほういち（え？）。
原神というゲームが、なんだか直感でいい予感がしているので今週は原神に全振りする。
そして今週が終わった時どう感じたかを反映して来週のことは決める。
超直感人間なので、いつもこんな感じ。
ちょっと前までサブノーティカとかオートマシェフしかやってなかったのにな。笑
そんなもんよ。
直感大事。
俺の行動って論理では説明つかないと思う。
でも、こんな感じでフリーランスを10年近くやってこれてるっていうのが答えだと思う。
こんな危なっかしい生き方で収入が不安定な中で生きられてる。
危なっかしいからこそ、助けてくれる人も出てくるのかもな。
嬉しい。
めちゃくちゃなやつなので、助けてくれる人おってくれてありがとう。笑
好きな事しか本当に頑張れない人間だからな。
好きな事以外も、批判されないように色々頑張ってみたことがたくさんあるんだけど、それなりにはやれるけど体の中から湧き上がるあの力は生まれないんよ。
好きなことをやる時、人の心の奥底から形容し難い力が生まれるよ。
それをすごく感じてる。
だから先々週かな、2日で30時間とか配信してもピンピンしてんだよ。
好きな事じゃないと無理。
好きな人達に囲まれて好きな事やるって、もう人生勝ち確やん。
人間関係の悩みがない中で好きなことをやれてる今。
あとはお金だけじゃな。
配信を頑張った先に、お金もついてくる可能性がある。
だったらやるしかない。
生活さえなんとかなればいいんだから。
好きな事しか出来ないから、好きなことを愚直にやり続けるよ。
以前、ミルダムに今みたいに集中して長時間配信してたら、「客観的に見たほうがいい。」と言われたことがある。
その人の言ってることは正しい。
数字的には厳しかったので。
ただ、その人の言うことを聞いていたらその先に待っている未来もなかった。
そもそも客観的に見るならミルダムで生活の基盤を作るなんて最初からやらないほうがいいしな。笑
ちゃんと仕事もらってそっちやったほうがいいじゃん。
一般的には正しいけど、俺はめちゃくちゃでも自分の思ったようにやるべきだ。
理解されなくとも。
今、まさにあの「客観的に見たほうがいい」と言われたときのようなことをやろうとしてる。
夢なんてさ、無謀で当然だよ。
論理的に考えるなら叶わない確率のほうが高いわけで。
それでもやってみたいからやるんよ。
俺は客観的に見ない。
多分、そのときも言ったと思うけど。
そして、誰のいうことも聞かず、自分の感覚しか信じない。
時々、自分の中で生まれた直感に戸惑うことがある。
それでも理由もわからず論理的じゃないことをやり続けた結果、今年はずっと配信だけで食っていけてる。
気づけば7月に入った。
人の想像力には限界がある。
おそらく、考えるよりも感じる力の方が人は強かったのだと思う。
数学を学んだ結果、無謀なことをやらなくなった。
でも、子供のときには確かに無理そうなこともやってたよ。
たくさん怪我もしたけど。
それでも、その経験が今を作り出してると思う。
極力直感には従う。
「今週は原神を軸に長時間配信をやれ！」
これが昨日降りてきた直感。
だから、夕方にやるはずだったYouTubeをやらずにミルダム9時間くらいかな。やった。
そしたら、俺が原神をやるきっかけとなったメンバーが原神を知るきっかけとなった配信者の方がたまたま配信に来てくれた！笑
こんなことある？笑
レベル117くらいだったっけ、名前のとこ黄色だった。
しかもミルダム公認の配信者さんよ。笑
で、コメント書いてくれて。
あれ何時くらいだったか忘れたけど、YouTubeやってたら無かったかもしれん。
俺が直感的にやることはいつもミラクルを起こす。
そういえば、以前、週末イベントやってる時に「3位に入る！あきらめない！！！！」と言い続けてたらそのランキングの1位の人がサブアカで大量ギフトしに来てくれたことあったな。笑
そんなことある？笑
ミラクルすぎて笑うんだけど。笑
嘘みたいな話だけど、これは配信での出来事なので他のメンバーもその出来事を見とるんよ。
直感に従うっていうのは、そんな不思議な出来事も呼び寄せるのだと思う。
というか、その事実に出会わせるために論理的じゃない判断をしたほうがいいと感じるのだと思う。
目的となる出来事に遭遇させるためのガイド。
論理的な生き方をすると、おそらく論理的な結果が待っている生き方が出来るのだと思う。
それはもとめる人からすればすごくいいこと。
でも、俺は計算で導き出せる未来にあまり興味がないのだと思う。
そもそも頭悪いから計算出来ないけどさ！笑
「マジか〜〜〜〜〜〜！！！！！！！ミラクルすぎワロタｗｗｗｗｗｗｗｗ！！！！！！！！！！」
という人生を楽しみたい。笑
そういう出来事が起きた時に、心からテンション上がるし本当に笑える。おもろい。
そういえば、配信者ランクA2を2ヶ月もキープさせてもらえたのもミラクルだよ。
いつだって、ミラクルは人が作り出してくれるものなんよな。
あれ、いまでも感謝してる。
ありがとう。
そう考えると、ミルダムの中だけでもどんだけミラクル起きとるんっていう話よな。笑
俺の行動は一つ一つ直感が反映されてる。
今ブログ書いてるのも。
論理的に考えるなら、今日も長時間配信するんだからブログ以外のことに時間使ったほうがいい。
なのにもう7400文字も書いてる。
バカなん。笑
意味わからん事やりながら一喜一憂してる人。
誰もやれって言ってないのに勝手に長時間配信してポイント上がらずいみなしほういち。って言ってる人。笑
でも、振り返ってみれば公認配信者さんが遊びに来てくれるというミラクルを引き起こしてるんよな。
それだけじゃなく、俺が原神をやるきっかけとなった人だったっていう。
俺も嬉しかったけど、きっかけをくれたメンバーもその配信者さんが来てくれて喜んでいたのが嬉しかった。
善意ある人の幸せは俺の幸せなので。
優しい人が快適に過ごせて楽しいことがあると俺も嬉しい。
その気持で人間関係が回っていくと素晴らしいじゃん。
というか、それで回してるんだけど。
だから変な人を人間関係の中に組み込みたくないってことでもあるんよな。
善意の循環は、善意ある人達の中でしか成立しないので。
快適な環境の中でミラクルを起こしながら笑って生きていくのがええな。
それは、このへんで。
いつも助けてくれてありがとう。
この記事へのコメントはありません。