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愛が溢れる場所。 | なおきち思考日記

コミュニティ

愛が溢れる場所。

俺が作るコミュニティの特徴として、親切で優しい人が残ってくれやすいという事がある。

しかし、俺は性格も悪く粗暴でいい人ではない事から、「あいつは騙しているに違いない!」と思われる事がある。笑

あんなやつの周りに、あんなに親切で優しくて善意で溢れている人が集まるわけがないと。

 

ふたを開けてみればそんな事はないというのは、頭が悪い人じゃなければわかること。

俺のコミュニティに親切で優しくて善意溢れる人が残ってくれるのは、少なくとも俺自身の内面に愛情が溢れているからだと思ってる。

 

前も書いたかもしれないけど、昔から自己中で性格は悪いけど持て余す愛情を持て余していて困っていた。

俺はいつも優しくいられるわけではない。

その事は申し訳なく思ってる。

でも、そういう人間なのだと思う。

粗暴な面も、愛情深い面も、どちらも持ってる。

じゃないと、ただ粗暴なだけの人間のところに人が残るわけないじゃん。笑

 

俺が好きだと言った人間の事は本当に好き。

俺のコミュニティの中では、ちゃんと関わりたいという意思が感じられる人に既存のメンバーがとても親切にしている光景をよく目にする。

「これ便利だよ。」

「よかったらこれ、もらってください。」

「〇〇さんにあげたいです。」

など。

 

本当優しい。

愛情に溢れとる。

親切であたたかいやり取りって、見ているだけで癒やされるよ。

すごく素敵だなって思う。

そういう場所に成長している事を本当に誇りに思うし、親切なメンバーの存在を誇りに思う。

 

コミュニティの中って、良し悪しを決めるのは管理人やリーダーと呼ばれる立ち位置の人なんよ。

だから、どういう人間がコミュニティを作っているかによって大きく内容が変わる。

俺が作るコミュニティは、いつの時代も愛情に溢れてると思う。

 

自分でいうのもなんだけど、そもそも俺自体が愛情あふれる人間だからだと思う。

繰り返しになるけど、愛情あふれる人間であるということと、良い人間であるという事はイコールではないよ。

わざわざ卑下する必要もないのかもしれないけど、良い面だけ見て良い人だと思われると、ガッカリさせてしまうことも多いと思うのでおすすめしない。

 

良い面も悪い面もたくさんある。

勝手なイメージで膨れ上がる「いい人像」というのは、割と恐怖。

勝手にいい人だと思われて勝手にガッカリされて勝手に恨まれる事って本当にあるよ!笑

 

ただ、好きだと思った人に幸せになってもらいたいと思ったり、共に楽しい時間を過ごしたいと感じる心は本当。

愛情というのはグラデーションになっていると思うので、どれくらい深い愛情を持っているかというのは、当然相手によって違うわな。

別け隔てなくすべての人を愛するみたいな人間ではない。

どちらかというと偏ってるので。

 

俺が快適だと感じる空間には、善意が必ず存在している。

善意の源は愛情にほかならないと思ってる。

他人にさえ愛情を持って働きかける天使のような人が集まってくれる。

 

そもそも俺自身が不完全であるからこそ、善意ある人が集まってくれるのだと思う。

なにか力になれる事はないかと、真剣に考えてくれる心って本当に胸打つものがあるよ。

 

ミルダムのA2帯を2ヶ月に渡りキープできているのも、まさにそういう事だと思う。

自分自身の実力を超えた状態をキープさせてもらえてる事、本当に嬉しくて。

日々、感謝の気持ちを持って眠りにつき、感謝の気持と共に目覚める。

大げさではなく何度となく「いつもありがとう。助けられています。」とつぶやく。

 

そして、可能な限り伝えるようにもしてる。

嬉しいよ、ありがたいよと。

 

今週、ミルダムのファンクラブ機能開放イベントに参戦しているのでA2以下で100位に入らないといけないのに、現段階では400位くらい。

ウィークリーミッションの達成率も6分の1くらい。

そしてウィークリーミッションの期限は明日。

週末イベントがある土曜日にウィークリーミッション達成、週末イベントで25位以内にランクインする事が出来なければ、A2帯キープは絶望的だと思う。

当然、ファンクラブ機能開放イベントも、箸にも棒にもかからない状態で終わる。

それは悲しいな。

そしてさみしい。

自分自身の実力と人気の無さでしかないんだけど。

本音はそうだよ。

 

自分の力だけでは及ばない配信者ランクというのは、本当に考えさせられる。

媚びていくと、本来の自分の良さがどんどん失われると思うので、極力誰にも媚びずにいこうと思ってる。

媚びることと感謝の気持ちを伝えたり少し特別感を持って接する事は別の話だからね。

 

多少の特別感を持って接するというのは、俺は当然だと思ってる。

それだけの事をしてくれたのだから。

おかげさまで今の生活があるのだから。

何もしていない人がとやかくいう事ではない。

 

ウィークリーミッションを達成するには3万コイン分のギフトが必要で、それを毎週クリアさせてもらえているのは、意識してくれている人が居てくれるからだ。

自分ごとのように考えてくれる人がいてくれるからだ。

課金するという方法以外にも、無料でコインを集める方法はある。

実際、集めてきてくれるメンバーもいる。

課金してくれるメンバーもいる。

大切なお金を使ってくれているか、時間と労力をかけてくれているかなんよ。

そんなメンバーの尊い協力の積み重ねで今の俺は支えられてるんよなぁ。

 

課金すると無駄が多いように思うかもしれないけど、ミルダムはランクに応じた時給が支払われるので、A2帯以上をキープしている限りミルダムにギフトの手数料はいっても、時給として還元されるのであまりロスはないように思ってる。

ランクを落としてしまうと、同じ額課金してもらったとしても、割合として相対的に手数料分が大きくなる事になるので、ロスが大きい。

結果としてランクを維持出来るなら課金してくれている方の気持ちは、かなりの割合俺に届いている事になる。

 

配信では、ギフトを贈ってもらってもかなりの割合が手数料で持っていかれてしまうので、その部分について少し勿体ないのではないかと思う部分もあったけど、時給分でカバー出来ている事に気付いた。

A2帯では一週間フルでやって18200円、月間(4週間)72800円となる。それプラスギフトをパーセンテージでもらえる。

ちなみに、先月はミルダムの収益だけで暮らせた。

しかし、ランクを1つでも落としてしまうとそうはいかないと思う。

時給が落ちるだけではなくギフト分もかなり大きいので、ダブルで落ちるとあっという間に配信だけでは生活が出来なくなってしまう。

そうなると、別で仕事を増やさないといけなくなってしまうので、配信が出来る時間が極端に減る可能性があり、配信に使える時間が減ってしまうとランクをキープできにくくなってしまうという悪循環に入る。

 

だから、今、まだA2帯でいられているうちに手を打たなければならない。

土曜日ですべてが決まると思ってる。

土曜日、目標を達成できたとしてもキープ出来る事が確定するわけではないので、日曜日も気が抜けない。

先週はみんなのおかげでクリア出来た。

 

今週は、先週と比べて圧倒的にポイントとれてない。

正直、焦ってる。

絶対にA2帯キープしたい。

 

近況を詰め込んだら全然違う話になってしまってたな。

今週は、16時位から1時間YouTubeで配信、17時くらいから日付変わるくらいまでミルダムで配信してる。

毎日平均8時間くらいか。

正直、配信であげれるポイントなんて微々たるものだけど、絶対にA2キープしてファンクラブ機能も開放したいのでやってみてる。

土曜日は週末イベントで12時間はやると思う。

日曜日も、必要に応じて長時間配信すると思う。

 

俺だけの力では確実に乗り切れない。

やれるだけの事はやる。

自分ごとのように、俺の活動の事を考えてくれる人が増えていかなければ、今後もキープは難しいのだと思う。

少数ながら、確実に同じ目線で共に頑張ってくれている人がいる事を嬉しく思う。

 

「この人を勝たせたい。」

そう思ってもらえるような人間にならんとな。

ありのままの自分でそうなれたなら、最強だと思う。

その鍵は、内面にある持って生まれた愛情の多さなのではないかと思う。

愛情を「使う」とか「利用する」という感覚ではなく、滲み出るものを感じてくれる人がいてくれるといいな。

俺はコミュニティ内の親切で優しくて善意溢れる人たちを守ると決めてる。

コミュニティ外の事はわからん。

俺と関係がない人の事もわからん。

でも、俺の身近に居てくれる優しい人達は守っていきたい。

 

そういう気持ちでずっと活動してきているけど、結果、守られてるのは俺だった。

きっと、相互に守りたいと思い合っている関係性が強いのだと思う。

コミュニティ内で、その結束が複数のロープが絡み合うように作られていけば強いものになるだろう。

 

いつも守ってくれてありがとう。

嬉しい。

助かってる。

俺は持って生まれた棘で、分かり合えない人たちから優しい人達を守り独自のコミュニティを形成し、内部でエネルギーが回る構造を作りたい。

不快な人がいない世界。

それを作る事が可能だとしたら、やはりクローズドな場所で。

 

配信のように、外部と繋がるときはみんなで繋がり、そこでくらったダメージはクローズドな場所で癒やす。

そういう棲み分けが必要な時代だと思ってる。

 

自分の事でいつも精一杯になってしまって、誰のことも大切になんか出来てないよな。

自覚してる。

小さい人間だ。

ちっぽけな部分も何もかも、垂れ流して生きていく。

日々、感謝しながら。

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