貫くと決め、貫いた事で後悔する事ってほとんどないよね。
たとえ失敗しても無駄のように思えても。
自分の人生における一つ一つの事をしっかり噛み締めながら生きていたいと思った。
やっていることも、人間関係も、うまく表現出来ないけど一過性のものなのだと認識してる。
ありふれた表現だけど、人生の交差点が交わる瞬間が、人と人との繋がりで、各自の道の長さも太さも違うんだよな。
だからこそ、一瞬の光のようなその交差点を大切にしたいと思う。
振り返れば、”あんなに仲良かった人”と絶縁する事なんてザラにあるし、そういうものなんだろうな。
自分を軸にして生きるというのはそういうことなんだろうな。
その痛みも含め、自分自身の人生だと受け止める。
過去の絶縁に至った人達とのことも、後悔した事はないかな。
俺から切ることもあれば、先方から切られたこともあったと思うけど、ほとんど覚えてない。
そういう話題が出れば思い出す程度で、俺は常に今繋がってくれている人達の事を考えてる。
だって、それが一番大事でしょ?
過去からは、学べる事はあれど、戻れるわけではないのだから。
やり直せるわけでもないのだから。
一筆書きのようなものが人生よな。
少々不格好でもやり直せない。
だから、その不格好さを”味”だと楽しみながら生くのがいい。
失敗も成功も、きっと同価値なんだろうな。
だとしたら、チャレンジすればするほど、その人の人生は豊かになるよ。
どんな結果であれ、学べる事があるもんな。
こういう感覚が合う人とたくさんの時間を過ごしたいよ。
今の時代は、年齢も住居も関係なくネット上では関われるもんね。
ミルダムのランクはC2で様子見てる。
先週末、C1に上がれるチャンスがあったので頑張ったけど無理だった。
というか、先週末は計測し始めてから一番昇格目安が高くなった。
先々週だったら余裕でクリア出来る数字を獲得してたんよ。
でも、事実は事実。
様子見すると決めて行動しているのだから、無理だったとしてもまた次のチャンスで頑張ろう。
様子見すると判断したからこそ、サイトや動画など、複数の事が先週は出来た。
先週も、本当にたくさん応援してもらった。
ミルダムは、どれくらい応援してもらったかというのがポイントで分かる。
C2以上に昇ろうと思うと、自分の努力だけでは到達できないし維持できない。
たくさんの人が応援してくれているかと言われれば、正直、そうではないかもしれない。
だけど、少数精鋭でめちゃくちゃ応援してもらってる。
その事が嬉しくて。
こだわりを持ってもらえていないと、ありえないくらい時間と労力を使ってもらってる。
ガチで昇格目指してる時は、本当追いかけるだけでも大変だと思う。
無課金でギフトを投げようと思ったら、放送以外の所でたくさん時間を使ってもらう事になる。
それをやってくれているメンバーがいるんよなぁ。
効率も考えて細かい所まで色々調べて、全て理解して本当に頭がいい人だと思った。
俺は直感タイプで、やりたい事を周りを気にせず貫く力はあるけど、効率とかフル無視してやりたいようにやったりするからさ。
適材適所。
どちらも重要。
そういえば、俺の周りに居てくれてる人達はみんな、俺が出来ない事を出来るな。
なんだろ、スキル的に出来るできないだけじゃなく、心理的に出来るかどうかというものも含めてね。
たいそうなことが出来なくてもいいんよ。
すごくシンプルな事でも、俺が苦手な事だってたくさんある。
そういう事で助けてくれる人はありがたい。
俺は、あまり多数派の人がやらないような事に興味を持ったり突っ走ったりする割に、多数派の人が当たり前に出来る事が出来なかったり苦手。
自分が普通に出来るということと、相手にとっての価値は別物なんよな。
俺が活動に専念出来るように助けてくれてありがとう。
ゲームの活動、ローカルの活動問わず、助けてくれている人達がいる。
とても助かってる。
少数精鋭。
本当ありがたい。
自分にとって特別な人達。
自分の活動を通じて、関わる人達の幸せが増えるといいな。
これは本当いつも思う。
一緒に楽しんだり、コミュニティがある事で生まれる価値を共有したり。
とくにここ数年は、ガチで関わる人に関してはかなり選んでるもんな。
だからコミュニティ内の”いつものメンバー”に変な人がいない。
違和感を感じる人がいれば、割と面と向かって言っちゃうので、そこで去るか価値観を理解してもらうかになるから、結果としてよくわかんない人が長期的に残るということはない。
入り口を広めにとっているから、入ってきた人のフィルターに俺自身がならないと、よくわかんない人手溢れちゃうからね。
そうなれば、快適じゃなくなってしまうから。
俺が面白いと思う人が中心にいて、その空気感がコミュニティ全体に流れるのが一番いいじゃん。
その空気感に賛同する人が残ればいい。
ただ、勘違いされがちなんだけど、空気感を作ってくれるのはメンバーの役割が大きいと思うけど、しっかり見えない所でコミュニティ内を管理している俺がいなければ、成立しない事もある。
放ったらかしで成立してると誤解して俺の存在意義を疑う頭悪い人が意外とおるんよね。笑
は?って思うけど。笑
想像力がないんだろうな。
雑草を抜かなければ快適な庭は保てないじゃん?
同じことだと思うんだけど。
入ってくる人全てがいい感じの人なわけないじゃんな。笑
こういう事いうと、自意識過剰とか思われそうだからあまり言ってこなかったけど、実際そうだよ。
わかりやすく言わないと理解出来ない人が意外と多いのだと思うから、言わないといけないんだろうな。
言わずに成立するのが一番いいんだけど。
「あなたの事は嫌いですが、このコミュニティは好きです。」
みたいな究極に的はずれな事をいう人が時々おるんよ。笑
いや、その嫌いなやつの価値観そのまま反映したのがこのコミュニティなんだけどって思うんだけど、そういうの理解できないんだろうね。
コミュニティがどういう方向性で行くか、どうするかっていうのは、俺のコミュニティの場合、全て俺が独断で自分の価値観をそのまま反映して決めてる。
その結果として生まれるから、何をどうやっても同じクオリティにたどり着くんだけど、何も整えずに奇跡的にあの仕上がりになると思ってるんだろうな。
もうちょっと考えたほうがいいと思う。
メインになってくれるメンバーに関しても、当然俺が好きなメンバーが中心になっていくだろうし。
そして、俺は面白い人を選ぶ目には自信がある。
コミュニティでのいくつかの役割、そこに当てはまる人物。
その人達が自然に楽しんでいる場所には人が自然に集まる。
そういう人達の見極めや、関係性づくりも含めて管理人だという事を理解していない人がいる。
文句言うやつは、俺が作った関係性の輪の中に自分から入ってきて、その関係性の輪を作った俺に不満を持つ。笑
不満を持つのは自由だけど、無理に入らなくていいよ?って思う。笑
別に俺が無理やり引き入れたわけでもない。
俺は好きな人達だけ居てくれれば最高に楽しいし、最高なメンバーで楽しんでいれば最高な人が自然に集まるよ。
だから、狭く深く。
俺は好き勝手やりながら道を切り開きながら、みんなで腹から笑える場所が作れたらいいと思ってる。
というか、それしかいらない。
メインメンバーには本当いつもお世話になっていて、たくさん助けてもらってる。
おかげさま。
心からそう思える日々。
幸せだなと思う。
いつもありがとう。
この記事へのコメントはありません。