なおきち思考日記

ミルダムの配信者ランク。D3、D2、D1を順当にクリアしてC3にあがった。

C2に上がれるかどうかの戦い。

ミルダムの配信者ランクは2020年の終わりに方式が変わった。

俺は2021年に入っての参戦、配信者ランク参加の条件をクリアして2月1日から参戦してる。

週末イベントの成績は、協力してくれるみんなのおかげで16位、6位、6位という成績。

ただ、今週から週末イベントで入れられるチーム自体がハードルが高い所に入れられるので同じポイントを獲得したとしても30位以内くらいの感じだと思う。

 

配信者ランクをクリアしていくには、絶対条件と同時に昇格目安以上のポイントが必要。

このポイントは毎週変動するので、チェックしてる。

先週、全ランク帯のポイントが同時に下がった。

いい流れが来てる。

 

でも、他の週ではその前の週と比べて大幅に昇格目安が上がるところもあったので油断は出来ない。

毎週1000円支援してくれてる人だけが見れるグループに自分なりに収集したデータをアップして話し合ったりしてる。

ポイントはコメント、シェア、ギフト、視聴などで上がっていくので、積極的にポイントが上がるように意識してくれる視聴者がどれくらいいるかが重要。

本来課金しなければギフトは贈れないけど、ギフトを購入する為に必要なコインは福引をしている配信者を回ればゲット出来るので、そこまでして集めてくれる人がどれくらいいるかになってくる。

もしくは課金してギフトしてくれる人がいるか。

課金に関しては、納得してやる事に関しては悪い事ではないもんな。

おひねり的な感じよな。

ギフトは7割運営、3割配信者に配分されるとどこかに書いてあったような気がする。

 

C帯に入って、戦略をより練らないといけないと思ってミッションについて調べてたんだけど、本当に奥深い。

ミルダムのシステムを見ていて、すごく頭がいい人がガチで考えて作ってる感じを受ける。

視聴者にとってもメリットが設計されているし、快適な視聴環境がある。

遅延が極端に少ないしバックグラウンド再生に対応しているし広告がない。

 

配信者ランクの仕組み、ウィークリーミッション、週末イベントなど、全てのバランスが整ってる気がする。

イチナナはギフトの演出が派手なのでギフトを贈る楽しみはイチナナのほうがあると思う。

これは、いつも見に来てくれてるメンバーも言ってた。

 

それ以外はミルダム優れてるかな。

You Tubeでの配信だけをやってると分からない事。

ちなみにSHOWROOMは過疎ってる感じが恥ずかしい人におすすめだよ。笑

SHOWROOMは賑わい感を出す事を意識してると思う。

一瞬でも入出すればしばらくアバターが表示されるし、種を集めないといけないからランダムで入室する流れが出来てる。

 

配信に特化したプラットフォームと動画をアップロードする事に特化したプラットフォームでは違う。

面白い。

 

話を戻すと、C3から限界突破しないと無理！って思ってたけど先週末の獲得ポイントから昇格目安、そんなに離れてなかったんよな。

今週大きく変動しないとは限らないので油断は出来ないけど、現在、昇格目安は下降トレンド。

なんにしても全力でやるだけか。

 

ちょっと終わらせないといけない仕事があるから終わらせて集中したいんだけど、その前にブログ書いとこうと思って。

限界突破でワンチャン目指せるのはB1までだと思ってる。

そこからは絶対条件だけでも俺の限界突破で届く可能性がある所から更に3倍以上のポイントが必要なので現状、現実的ではない。

でも、クリアしている人もいるわけだ。

同じ人間なのだから、絶対に無理ということはない！

積み上げたり押さえるとこ押さえたらワンチャンあるはず。

突破口を見つけよう。

積み上げよう。

 

無謀なチャレンジを試行錯誤する為に生きてるんだろうなぁ。。と思う事がよくある。

だから金にもならないような事にいつも夢中になってしまう。笑

その状態で生活できればそれでいいのに。

いつも夢中になっていたい。

それが人生の醍醐味だろ？

 

脳内に霧がかかってるような状態で、自分がやらなくていいような事ばかりをして生きる事にどれだけの意味があるんだ。

自分の人生を生きようとすると一気にハードモードになるこの感じなんなんだろ。

「関係ね〜よ！」って突っ走りたい。

っていうか、現在突っ走ってるけど。

現金を含む、様々なものを失ってる気がするけど、チャレンジしてる時って本当生きてる感じがするよ。

ピンチのときもそうだけど。

人間、本来そういうもんだよなって。

ヤバい時もあるじゃろ、そりゃ。

 

チャレンジをしなければ、普段買えないものたくさん買えた。。今やめても買える。。とか少し思う事あるけど、走り出したなら限界を超えてやってみたいな。

逆にいえば、チャレンジ出来るタイミングなんて本当もうなかなかないだろうから。

マジで奇跡的なタイミング。

 

自分らしい生き方を、自分なりの人生を生きる事はを失ってもやる価値があると感じてるからこんな行動をとってんだろうな。

 

参加型メインから、再び自分の軸を強くしてじっくり見てもらえるように考えてる。

マイクラの建築を、尖ったデザインでやっていけるといいなって思ってる。

自分なりに「良い」と思う組み合わせや色合い、素材感まで考えてこだわってやる。

そのこだわりに興味を持ってもらえるかなって。

上手な建築ではないかもしれないけど、柄やパターンなど、かわいいのが出来るかもしれない。

 

幾何学模様やシンプルな柄が好きなので組み合わせて大規模な何かを作れたら面白いと思う。

それは上手い下手とは別の所で勝負するきっかけになるんじゃないかなって。

直感で作り続ける建築が、どういう方向に進んでいくか自分でも想像がつかないので楽しみ。

 

自分自身が自分自身の活動や未来にワクワクする状況が一番好き。

そういう時、決まって不安定な中に飛び込んでる。

決まりきった道なんて、わざわざ通る必要ないんよ。

通らなくてもわかるじゃん。

人生は消化ゲームじゃないもんな。

出来レースでもない。

 

まだ見えない草むらを、その先に期待しながら進む。

そこに不安はつきものか。

道なき道を行かなければ、新しい未来なんてこないもんな。

見えてる範囲でやってりゃ想像範囲内の未来にはたどりつくだろうけど。

 

箸にも棒にもかからなければ自業自得、淘汰されて終わり。

そんなサバンナの中央のような場所で僅かな光を頼りに生きる。

仲間に背中を預けながら。

 

俺の挑戦や活動は、俺のものではあるけど俺だけでは成立しない。

助けてくれる人がいなければ進めない仕様になってる。

きっと、この事自体が足りない要素を満たす為の経験になってるんだろうね。

 

とりま仕事しよ。

終わらせて集中する。

ここからは片手間では出来ないもんな。

ここまでも片手間ではやってないけど。

活動内での収入を増やす。

その為に動く。