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スイッチのマイクラのレルムの問題点を早速発見した。 | なおきち思考日記

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ゲーム

スイッチのマイクラのレルムの問題点を早速発見した。

一昨日のマイクラ生放送でニンテンドーアカウントでレルムにログイン出来ると言い切ってる人がいて、何度も確認したんだけど出来ると言い切っていた。

俺の想像では、レルムはゲーマータグでログインするはずなので、ニンテンドーアカウント単体とは関係ないだろうし、ありえるとしたらニンテンドーアカウントとゲーマータグ両方にログインしている状態であればスイッチからでもいけるんだろうなと思ってた。いや、だったらゲーマータグ単体でいいのか。

どちらにせよ、ニンテンドーアカウント単体では無理じゃないかなぁ。。と思っていた考えはあたっていた。どうしてあんなに出来ると言い張っていたんだろう。内心信じてはいなかったけど、自分で試した事はなかったから納得したふりをしていた。笑 それ以上は話が平行線なのでね。

 

昨日早速生放送をレルムで運用してみたんだけど、思いの外ニンテンドーアカウントを使ってるメンバーの割合が多い事が露呈した。レルムのプレイ環境自体は今のところ快適でバグもエラーも一回も起きなかった。

ただ、問題はニンテンドーアカウントしか持っていないメンバーの不満は、表面化しているよりもきっと根深いと感じたこと。

まだ一回しかやってないし、ごねてる人は一人しかいなかったんだけど、反応を見ればそんな事は言語化されていなくても分かった。

 

全ての不満は言葉として出てくるものではない。どちらかというと、言葉よりも空気で察する事にしているので昨日やった感じだと長い目で見ると衰退すると思った。

どう考えてもレルムでゴリ押しした方がいい状況ではあるけど、他のソフトでのオンラインマルチを盛り上げる兼ね合いで、どちらにせよニンテンドーアカウントの存在を無視する事は出来ないので違う方法を考える事にした。

 

今考えてるのは生放送スタート30分後までレルムでスタート。その間に新規メンバーの受け入れとやり方の説明をする。ニンテンドーアカウントのメンバーしか入れないワールドをスイッチで新規立ち上げて、専用として運用していく。開始後30分経ったらニンテンドーアカウントの方のワールドで30分間やる。その後30分ずつで交互にワールドを切り替えていく。

レルムの方はゲーマータグの人しかもともと入れないので問題ない。ニンテンドーアカウントの方のワールドは逆にゲーマータグの人を入れないという運用にしたい。

そうすれば、今まで以上にニンテンドーアカウントのメンバーを受け入れられるだろうし。結局レルム導入前にメンバーが提案してくれていた案になったな。笑

あの意見を採用するとしたらもう一つのワールドもレルムにするだろ。。と思ってたけど、初見さんを入れるかどうかという問題よりも根深いのはニンテンドーアカウントしか持っていないメンバーの存在だった。

 

ただ、ニンテンドーアカウントしか持っていないメンバーはおそらくゲーマータグを扱っているメンバーより平均的に精神的に幼い可能性が極めて高い。

ゲーマータグを取得し、レルムのワールドに入ろうと思ったら若年層の人は正式には入れないんだと思う。

ペアレンタルコントロールで許可出来るというのを見たことがある気がするので、おそらくそれで対応出来るんだろうけど。

アカウント自体の年齢を高くして作る人もいるんだろうな。それは俺は関知しない。いいも悪いも、俺は関係ないことだから。そもそも実年齢なんて知らないしね。

 

ゲーマータグを作るほどの知識がない、調べないメンバーは安易に不満を持ちがち。言っておきたいのはそれを迎合するという意味で今回の案を考えたわけじゃないということ。

基本的には自分で調べずに安易に体制に対して不満を持つ人って俺は嫌いだ。何も解決しない愚痴をずっと言い続けて自分では代替案も出さない、建設的な意見も言わない、努力もしない、その割に不満ばかり持つ。

こういう人に関しては俺が運営しているどのコミュニティでも歓迎していない。去ると言うなら止めない。結局こういう人がコミュニティクラッシャーになり、コミュニティが傾いてきた時に崩壊を先導するので。

 

でも、恐ろしいことにこういう人って案外多いんよな。俺と精神的な距離が近い人はこの手のタイプはいないんだけど、コミュニティを運営していく中では避けては通れない。だから明確に俺は意思を表明するようにしているし、迎合せずに断固として考えをぶつける事にしてる。そうする事でコミュニティ内の規律を保つ。

どこまで歩み寄るかというのは目的による。マイクラを快適にやりたいだけであればレルムで解決する。しかし、スプラ2を始め他のゲームのオンラインマルチを成立させるというのはゲリラ的にスタートする俺の生放送のスタイルにとってはかなり重要な項目なんよな。

それを踏まえて考えた最良の結果がニンテンドーアカウントとレルムでワールドを分けて一つの生放送でどちらも実現するというものだった。

 

次に想定されるのは、ニンテンドーアカウントワールドをプレイしている時にレルムワールドはそのままプレイ出来る状況にしたとして、俺は一つのアカウントで2つのワールドに入る事が出来るのかということ。これ出来ない可能性結構あるよな。

スイッチでニンテンドーワールド、スマホでレルムワールドに入ってレルムワールドは管理だけすればいいかなと思ってるんだけど、同時に一つのワールドにしか入れない仕様というのも想定される。そうなると、モデレーターを用意するかワールドを交互に立ち上げる事になる。

もしこれが両立するのであればレルムワールドに10人、ニンテンドーアカウントワールドに俺抜いて7人の合計17人が同じ時間帯に俺の生放送内でプレイする事になる。セットマックスプレイヤーズで増やすわけではないしワールドを2個並行して運用するので無理はない。負荷も最小限。

やりながら試行錯誤していくしかない。先日、その日は入れていないメンバーを優先して入れてあげるみたいな試みをやってみたんだけど、結局あれは効率悪かったように思う。優しいとは思うんだけど、常連さんの満足度が極端に下がると思った(直接言われたわけではないけど空気で察した)のと、管理に終始して俺が全くプレイ出来なかった。その割にそれでも入れないメンバーからも不満が出る。

とりこぼしはあっても恨みっこなしの先着の方がいいのかなぁ。2個のワールドを使うパターンなら更に効率は上がりそうだとは思った。やってみないとわからない事多いからまずはやってみよう。

 

フォートナイトは意外と好調。相変わらず初心者以下みたいな実力なのでプレイするのが本当に恥ずかしいんだけど、俺の実力とは関係なく需要はあるみたい。高評価もしっかり押してくれるメンバーがそこそこいたようで感触は悪くない。

あとはオーバークック2とスマブラの反応を近々見たいくらいか。フォートナイトはマイクラと同等かそれ以上に俺のチャンネルのコンテンツとして中心になっていく可能性がある。上手くもない、そこまでハマってもない状態で需要だけあるみたいな状況なので戸惑ってるけど、とにかく生放送でみんなでプレイしてその中で上達するしかないね。

一応毎回ちょっとずつ新しい事は覚えていけてると思うので無駄ではないかな。

チャンネル登録と高評価がつくなら継続していく。生放送を頻繁にやってるけど、直接大きな収入に結びついているわけでもないので励みになるのはチャンネル登録者数が増えるかどうかだけだな。

やってて楽しいけど、やはりやればやるほど仕事をする時間は相対的になくなってしまうので生活は苦しくなる。

お金を使わなくても、お金を稼ぐ時間がなくなるのでお金はなくなるということ。相対的にお金を使っているのと同じ状態になるんよな。

活動に専念するにはお金がいる。活動にのめりこんで時間を使えば使うほどお金を稼ぐ時間もなくなっていく。

どれだけでも時間を使えるように引き続き支援はお願いしていく。

俺の時間が自由に使えるようになればみんなで楽しめる時間が増えるので。

理解ある大人に気付いてもらえるようにちょいちょいこうして書いていく。笑

 

今こうなったらいいのにって思ってるのは、マイクラをガチで楽しみたいメンバーが月額1000円支援してくれてレルムでガチでみんなで生活をするというもの。

毎月1000円払うメンバーなので荒らしは皆無のはず。建築にも専念できるだろうし、フィードが楽しそうだと思った。仲いいメンバーだけで閉鎖された空間でもう一つの生活をしていく。

絶対楽しい。毎月1000円支援してもらうのは家賃とか住民税みたいなものと思ってくれれば安いもの!(お前が言うな)

 

ほんま楽しいと思うんよな〜。快適そのものの空間で建築とかもこだわりまくってさ。こういう楽しい事に参加したいっていう希望者が増えれば増えるほど俺は専念出来るようになるっていう。生放送だけじゃなく動画も作れるようになるかもしれんしな。

長期的に見るとさ、こういう事で思い出を作っていったり限定的なメンバーでプレイしていくと信頼関係に繋がったりしていくんだと思う。同じ時間を過ごして楽しんでみんなで作り上げて。建物の数だけ思い出があるみたいな。そういうのええよな〜って。

 

それが、希望者がいれば実現出来る状態にある。俺と同じレベルでアツい想いを持ってくれる人がたくさん出てくれば成立する話。こういうのは考えていてワクワクする。実現するかどうかはわからなくてもワクワクする事は積極的に今後も書いていこうと思う。

一つモデルケースが生まれると楽しいだろうな。そしたら希望者が増えればワールドは複数作れるんだから。

お金を払うかどうかっていうのはいい高さのハードルになるというのは先日東京に行った時に思ったこと。ホテルニューオータニの中にあるバーに連れて行ってもらった時とか、値段が高いから変な人が一人もいない上に店員さんのレベルも高かったもんな〜。

だからお金が必要とか金額が高いというのは悪いことじゃなくていい感じのハードルになって快適な空間になったりするんだなぁって思ったわけ。

月額1000円って、カフェでランチ一回くらいの感じじゃん。だから気持ちがある人にとっては出せる金額だし、かといって気持ちがない人にとっては躊躇する金額なんだろうなと思う。笑

無理ではないけどちょっとハードル高いみたいな。笑 だからいいんだと思う。少し敷居が高いというかハードルがある事もやっていきたい。

軌道に乗れば活動もしやすくなるだろうし。活動をしていく中で、そういうポイントを作っておくのは大事だと思ってる。

 

ゲームの活動ではとりあえずここに辿り着いてくれるメンバーが増えてくれれば嬉しい。

福山周辺最新情報の方の活動ではフォトブックを用意しているのと同じ感じか。

何かしら自分がワクワクすることの中で支援してもらえるポイントを作っておいて一緒に楽しめるようにしておくのがいいと思ってる。

活動すればするほど最終的には活動に専念出来るような導線にしておかないといつまで経っても時間もお金もないみたいになっちゃうから。

 

基本的にお金がない事以外に常に幸せを感じながら生きてる。お金があっても無くても幸せなんだなと思う日々。

だからといってお金が無くてもいいやと思うんじゃなくて、俺は活動に専念したいのでその状況を作るのにお金が必要なのであれば作れるように考えるべきだな。

 

お金になってもならなくても活動は続けていく。身銭も切るしギリギリまで自分のお金も使う。

その中で、助けてくれる人がいたらとてもうれしく思う。余裕でやれてるわけじゃない。

味噌汁と卵かけご飯しか食べれない時もあるよ!笑 それでもみんなと楽しみたいと思うし、楽しんでくれるなら続けたい。

短期的にお金にならないような事を継続するというのは苦しさもあるけれど、純粋にやりたい事だからやれてる。

 

今、毎日おいしいお米を食べれているのはお米を送ってくれた方がいるから。毎日感謝しながらいただいてる。

そんなふうに、俺は全力で活動に専念する、理解してくれて応援してくれる人のおかげで今が成り立ってる。

これも先に行動をしたから今があるわけで、お金や時間がないから。。と動けずにいたら支援してくれる人もいなかっただろう。

 

支援してくれる人がいても居なくても活動は続けていく。出来る事なら温かい心に包まれながらやっていきたい。

俺と同じレベルで俺の活動を大切にしてくれる人が増えると本当に嬉しい。

自分と相手の体と心の境界線を越え思い合えるような関係性を作っていけたら嬉しい。

きっと、自分の事だからとか相手の事だからっていう境界線を越えた先にしか支援をするという感情は生まれないから。

 

得したいとか見返りが欲しいとかそういう感情の先に支援はないもんな。

だから支援してもらえた時の純粋な気持ちにいつも心打たれる。

あ〜、やっててよかった、諦めなくてよかったと思える。

お金も物も大事じゃん。誰だってそうじゃん。

なのに、「活動に使ってください。」とか、「これで美味しいものでも食べてください。」って言ってくれるのって、純粋な愛情でしかないよね。

恋愛とかそういう狭い範囲の事じゃなくて、家族に向けるものであったり動物に向けるものであったりそういう類の愛情なんだと思う。

心があたたまるような感じ。これが自分と相手の体と心の境界線を越えて伝わるものなんだと思う。

 

自分にとって大切な物を相手に差し出す、「どうぞ使ってください。」と渡すって、本当に美しいことだと思ってる。

先日、4泊5日の東京旅行をおごってもらって(あえてこの言い方。笑)、しかも東京でもかなり手厚いおもてなしをしてくれた方がいるんだけど、これなんか本当にすごい事だよな。

人生経験がレベルアップするほどの出来事。

こちらの方は、金銭感覚もしっかりしている方なんよ。だから単純に圧倒的な大金持ちとかじゃなく、普通の感覚も持っている上で俺にプレゼントしてくれてるんよな。

マジですごい事だと思ってる。スーパーでちゃんと野菜や肉の値段を把握していたり普段ちゃんと節約したりしてる人なんよな。

その感覚を持っている人が交通費や宿泊代や食事代など全て含めておごってくれてるんよ。ただの食事だけじゃなく、一流ホテルのバーなども含むんよ。

本当にお金の使い方を知ってる人なんだと思う。俺はお金については疎いし下手なので、結構圧倒されてる。

実際にお金の使い方を見させてもらう事で学びになる。

人生経験を増やすという支援をしてもらったと思ってる。一生忘れないレベルの出来事。

 

これも活動をしていなければ生まれなかった出来事なんよな。お米をくださった方だって、売れば余裕で結構な金額になるであろう大切なお米を送ってくださった。30キロのお米だったから送料だって馬鹿にならないはず。出来るだけそういう事を想像し実感するようにしてる。当たり前じゃないんだぞ、すごいことなんだぞと出来るだけ自分の中で実感するために。

こんな日々だからお金がなくて大変なときがあっても癒やされたり頑張ろうと思える。

 

支援しない人が悪いと言いたいわけじゃなくて、支援しないのが大勢の人じゃん。関わる人の9割以上だよね。その中で、支援してくれる人達が数人でも居てくれる事が心の救いになっているということ。

活動なんてせずにお金を稼ぐ事だけに専念していればもっと美味しいものを食べたり楽しい時間を過ごせるのかも知れない。。みたいな事がちらつく事が時々あるけど、でもお金があればイコール幸せということでもないんよな。

活動はやりたい事だから、結局その事によってお金と時間がなくなろうが好きな事だからやり続けたいと純粋に思う。お金だけで判断していないから出来る事もあるしな。

本当にやりたい事、好きな事だからこそ支援してくれる人が出てきた時に気持ちが通じたように思って嬉しくなる。

俺の活動は一部の支援してくれている人達のおかげで成り立っているという側面がある。

本当恵まれてるんよな。思う存分やりたいようにやる。それが一番の恩返しになると思ってるし、そうなるように活動を続けていく。

 

途中から全然関係ない話になった。笑 支援とかの話になるとつい熱い感情がこみ上げて語ってしまう。それだけ心から嬉しく思っていたりありがたく思っているということ。

活動を続けさせてくれてありがとう。

やりたい活動のジャンルが色々あるので興味あるものも無いものもあるとは思うけど、全部オレが好きなものなので楽しんでいこうと思う。

感謝の気持ちに包まれていつも生活出来ていることが幸せ。

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