なんじゃろ。毎日何かしら起きるわ〜。いい事と望まないような事が交互に短期間で起きて、望まない事はいい事が起きる伏線だった的な事が頻繁に起きるんじゃけど。
余裕かましてはおれんな。絶対大丈夫じゃろ〜っていうような事が案外重大な欠陥があったりみたいなパターンが多い。
もうちょっとなんじゃけどな〜。これらがバシッとハマって解決したら一皮剥けれる事を確信してる。それくらい惜しい。
で、現在はまぁまぁめんどくさい状況になってきてる。どうなるんかはわからんけど、過度に心配はしないようにしてる。
先日お風呂に入ってる時に思ったんよ。ほとんどの心配事は、まだ起きてもいない事を心配してる。
「最悪の事態!」って思ってるときって、ほとんどの場合最悪の事態がかなりの確率でやってきそうな時にそう言ってる気がする。
だから厳密には最悪の事態だと叫んでいる時は最悪の事態が来る一歩前かもしれないけど、まだ来てはないんよな。
じゃぁ最悪の事態って何?って考えた時にどこまでいってもそんなものはなくて、死ぬ瞬間まで最悪の事態ではないのかもしれないと思った。
その事を伝える為にピンチが訪れるんかなとか。ピンチを乗り切るにはほとんどの場合、ほぼ強制的に自分のあらゆる事を見直さないといけない。
そのまま変化出来なければ終わるみたいな状況。変化出来れば成長に繋がる。ピンチは強制的な成長装置。
いやほんまバタバタしとる。仕事がまたちょっと安定せんようになってきてるのでそこが不安。仕事が安定せんと何も出来んよな〜。
ちょっと新規でクライアント探してみたりしてる。
ここ数日、新しい事をやりたくて動いてたんだけど、それで致命的なアクシデントがあったんよ。笑 まじでそんな事起きる!?っていうような。結構軽く言ってしまうと、世界的にかなり信頼できる会社のソフトに重大な欠陥があってそのせいで俺がやりたかった事が出来ないという。ピンポイントで俺がやりたい事に使う機能が使えない。
日本ではこれについての解決策の情報が出てこなかったので海外でも調べてみたけど、海外の人も同じ事で苛ついててちょっと笑った。笑 ほんまありえんのんよな〜。で、この機能がないと完成しないので足止めをくらった。Mac版のソフトはダメで、恐らくWindows版ならいける。でもこのソフトが快適に動くWindowsは持っていないのでWindowsのパソコン自体をこのために買うか、MACでWindowsを動かす仮想ソフトを買うか。仮想ソフトの場合はOSを別で買わないといけないのでそこそこ金使う事になる。
どちらにしても、このどちらかの方法で実現する価値はあると思っているのでお金を作ってどうにかしたい。そのタイミングでまた仕事も不安定になってきてるという。なかなか安定しませんな〜。
ホワイトボードアニメーションは結構実用レベルくらいになってきたような気がするので、これは仕事の一部に出来るように考えていきたい。どれくらい通用するのか未知数だけどな。どうアプローチしていくかっていうのも考えんといけん。フリーランスって、アプローチするための準備の段階では何もお金が発生しないのに時間をたくさんかけないといけんのんよな。そこが苦しい所というか、余裕がない時には苦しい。すぐにお金になる事をやるのか、短期的にはお金にならないけど長期的に見て重要な事をやるのか。このバランスよな。どちらも大事。
とにかく出来ることをやろ。
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