自分自身
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ピンチとチャンスが入り交じる。
相変わらず絶賛ピンチ中なんだけど、光も見えてきた。ピンチ具合は先日まで過去一の可能性があると思ってたけど状況は少し改…
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あの夏を歩く。
夏になると無性に思い出の地に行きたくなる。蝉の鳴き声、肌を焼く日差し、息苦しいほどの熱風。アスファルトには陽炎。排気…
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おじいちゃんおばあちゃんこそゲームをやるべき!
年齢を重ねると、だんだんと新しい出会いってなくなっていくじゃん。最終的に孤独になってしまう人って想像より多いのではな…
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悪意に触れずに生きる重要性。
人の悪意ってバカにならないと思ってる。それこそ、健康を害する原因となるほどなのではないかと。ちょっとしたストレスの積…
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しょうもなさも何もかもひっくるめて。
自分自身のしょうもない部分も最低な部分も、少なくとも自分の一部なわけで。反省、成長していきたいと考える今現在も、自分…
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自分に還っていくという感覚。
子どもの時は自分らしくいられたのに、大人になると自分らしくいられなくなっていた。いつの間にか。意識的に、無意識的に、…
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10年という重み。
10歳の10年の重みと、90歳の10年の重みは違うだろう。どちらも違う重さのように感じる。生まれてから最初の10年というのは、…
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一人で遊ぶ寂しさを知っているから。
子どもの頃から人見知りで内気だった。その割に好奇心は強く行動力もあった。ゲームにのめり込み、いつもゲームのことで頭が…
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身体的・心理的刺激と社会における距離感。
人は、絶対的なものであり相対的なものでもあると思うんだ。そこに存在していることは絶対的なこと。しかし、社会の中の自分…
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深層心理に苦しめられる現実。
部屋をキレイにしたいのに汚い。容姿を整えたいのに整えられない。お金を稼ぎたいのに稼げない。人間には潜在意識と顕在意識…

