そもそも誰にも遠慮せずに自分の考えを押し通せるようになんでも自分でスタートさせてる。
それなのに、自分の活動の中で遠慮をしてしまうことがある。
めんどくさいやつとか理解力がなさすぎる人と関わりすぎた悪影響だな。
こんな不満がでるんじゃないか、こんな文句を言われるんじゃないかということを先回りして考えてしまい、遠慮してしまうことがある。
不快にならないための防衛策なんだとは思うんだけど、めちゃくちゃ勿体ないんよ。
広島県福山市周辺最新情報グループで今まで自分の活動についてほとんど告知したり報告してこなかった。
でも、めちゃくちゃ勿体ないんよな。
福山市に興味を持っている人たちが集まっているのに、俺は仕事で福山市に関する記事を毎日書いているのにシェアしていない。笑
YouTubeでも福山市関係の動画を作るのに積極的にはシェアしていない。
以前、少しやってみてたけど。
どうしてしないかというと、管理人と一般メンバーを同列に考えている人が一定数出てくるから。
管理人がやってるのになんで俺はダメなんだよ。という、ちょっと考えたら分かるような不満を持つ人が一定数出てくることが容易に想像できるからなんよな。
管理人と一般メンバーが同じなわけなくて、管理人は普段から裏で承認作業をしたりめんどくさい人とぶつかりながらブロックしたり退会させたり説明したりしてる。
一般メンバーの中でも、全員が同じだとは思ってないよ。
貢献度も違うし趣旨の理解度も違うじゃん。
全員が同じということが平等だというのなら、それは逆に不公平だと俺は思ってる。
一般メンバーの中でも貢献度が高い人は評価されるべきだし、信頼を集めて当然だと思う。
しかも、ほとんどの場合ふだんから何もやってないやつがたまに投稿しようとして不満を持ったりするよな。笑
そんなのめんどくさいよ。
管理人と一般メンバーはそもそも役割が違う。
管理人が管理に集中できたほうがグループにとってメリットだというのは少し考えたら分かる。
俺が俺の活動に専念できることは、俺の活動に参加している人にとってメリットだと俺は言い切れるし、俺もそれを望んでる。
ネット上には想像を絶する理解力のなさを発揮する人や信じられないくらいネチネチしてる人がいる。笑
だから自分の活動の中なのに遠慮したり躊躇して勿体ないことしちゃう時があるんよな。
誰も得しないよね。
なので、重い腰を上げた。
俺はいつまでも今の状況のままいたくないしね。
さっさと自分の活動だけに集中できる状態に持っていきたいんよ。
どうかそれを応援してほしい。
深い部分で感覚が違う人とは、遅かれ早かれ一緒にはいられなくなるだろうから、だったら自分の本音でやったほうがいいよね。
俺のやり方は強引だったり理解されないこともきっとあると思うけど、俺のやり方じゃないと出せない結果もきっとあると思う。
角が立っても趣旨に沿わないメンバーを退会させたりブロックしてきたからこそ、今の快適な空間があるわけで。
まぁまぁメンタル削られる作業。
でも誰かがやらないと、管理しなければしょうもない宣伝ばかりのグループになっちゃうでしょ。
あと、誰だよお前っていうやつの日記。笑
グループに投稿するなよっていう。笑
目に見えてんだよ。
管理しなければどうなるかなんて。
それで愚痴や市への不満の投稿ばかり、そしてネガティブなコメントに反応する暇人の集まり。
放置するとそこまで成り下がるのに時間はかからないんじゃないかな。
しっかりと旗を立て、賛同した人とやっていく。
その世界観が好きで心地良いと感じる人だけで集まればそんなにおかしなことにはならない。
ネガティブというのは人間にとって、基本的に魅力的なものなんよ。
そのことは知ってる。
でもさ、人の不幸を願ったり誰かの失敗を笑うことでストレス発散する日々って、一歩引いてみたら地獄じゃない?笑
俺は嫌だな。
魅力的なのは本当分かる。
おもしろいよね、わかるんよ。
でも俺の活動の中ではそういうのは嫌なんよなぁ。
快適なのがいいから。
ほのぼのできて、のんびりできるのがいい。
厳しいことは俺がいうから他の人が言いたくないことを言わなくていいのがいい。
誰かがめんどくさい人にめんどくさいと言わないと保てないんよ。
誰かがブロックや退会させるボタンを押さないと無理だよ。
盆栽が美しいのは、無駄な枝葉を切り落としてるからなんよな。
似てると思うよ。
自分の本心でやったほうがいいと思ったことは、臆することなくやりたい。
自分の活動の中では。
俺が俺の活動に集中することでしか、俺は何も生み出せないし貢献もできないと思う。
圧倒的に好きなことの中で行動する、その数%意図せず誰かの役に立ってる、そういう貢献の形しか無理だろうな。
自己犠牲をしてやろうとは思ってない。
自分と関わる人の幸せを願っていく中で自然に生成されるもの。
狙わなくても形作られていくと思うんよ。
だからできるだけ本音と向き合い表現していく。
それが俺がやるべきことなんだと思ってる。
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