西野亮廣

新通貨レターポットが作り出す未来。〜レターポットのクラウドファンディングスタート。〜

キンコン西野の新サービス『レターポット』の開発費用を集めたい – CAMPFIRE(キャンプファイヤー)

レターポットのクラウドファンディングがスタートしています。今回のクラウドファンディングではリターンの品物目的ではなく純粋に支援をしたいという人に支援してもらうという事を意識されているようです。とは言っても次回作の本の前半部分をいち早く読めるというリターンはファンには嬉しいですね。

サイン等の支援のお礼は西野亮廣さんの時間を膨大に奪ってしまいます。サインも西野亮廣さんにしか出来ないことではありますが、アイデアやサービスをより良いものにする為に脳と時間を使って貰ったほうが結果としてリターンは大きいのかもしれません。

僕が思うに、西野亮廣さんがあえて圧倒的な量サインを書いたり発送をご自身の手でされていたのは「殿様商売でやってんじゃないんだぞ!」というのを行動で示されていたのではないかと思います。西野亮廣さんは、とことん論理的に思考される方なので意味が無いとそんな事やらないと思います。有名人じゃなくても信用を積み上げればクラウドファンディングで勝つ事は可能だという事を、「有名人である」という事が霞む程やる事によって「文句があるならこれ以上行動してから言ってくださいね。」と無言の主張も含まれているのではないかと思いました。それが完了したので次のフェーズにいかれたんじゃないかと思いました。

『レターポット』について : キングコング 西野 公式ブログ

“あなたが母親に『100レター』を贈る時に、そのレターの中から運営が数%の手数料を取るのは、あまりスジが良くないと僕は思います。あなたが母親に贈りたいのは『100レター』であって、運営が10%を抜いて残った『90レター』ではないからです。”

これは本当にそうだなと思いました。使う側からすればそうなんですよね。100の気持ちを100として贈りたい。これを可能にするかもしれないのが「便箋」という概念です。運営も継続して活動する為にどこかにキャッシュポイントを作るのですが、便箋という発想は秀逸だなと思いました。

リアルな世界でも手紙を送る時に便箋を買いますもんね。そこにお金を使うのは当然というか。昔からやってる自然な流れだし、大切な人に送る便箋はこだわりたいもの。便箋を誰がデザインするかというのもこれから決まっていくのだと思いますが、個人的にはここもセカンドクリエイターの「便箋職人」が美しいもの、ちょっと笑えるもの等デザインして参加できる形があればまた1つ好きな事を仕事に出来る人が増えると思いました。

そうすればAppleのアプストアのアプリのように無数に便箋が生まれていきますもんね。検索しやすいようにカテゴライズされた便箋を自分で選んでお気に入りの便箋と一緒に言葉を贈る。ワクワクします。

体温のある通貨 : キングコング 西野 公式ブログ

レターポットは「望まれない贈り物」をこの世から無くす素晴らしいものになるかもしれません。無機質なお金や商品券ではなく、しっかりと温もりを感じる事が出来、誰にとっても邪魔にはならないもの。同時に現金を必要としている人が受け取りやすくもなります。相手の生活や状況を考えてお金を渡したいけど、安易に現金を渡しているのではないという事を文字を書くという「手間」が証明してくれるのです。

「手間」があるからいいというのは、なんでもかんでも効率化に向かう現代の考え方からすると目からウロコなのではないでしょうか。僕がまさにそうでした。絶対この思考にはたどり着ける気がしません。だから凄いなと純粋に思いました。

【速報】『革命のファンファーレ』紙&電子書籍でダブル1位獲得! : キングコング 西野 公式ブログ

革命のファンファーレのKindle版もあったんですね。いつでもスマホやタブレットで空き時間に見れるとたしかにいいですね。

革命のファンファーレは、今時代はどうなっているのかを知るのにすごくいい本だと思っています。極力時代の変化は意識している僕も革命のファンファーレを読んで最新の考えと自分の遅れている考えにズレを感じたのです。

そして読んで全て合点がいくあの感じはパズルのピースがハマる感覚に似ています。

読んでいて何度も「そういう思考か!」「全て織り込み済みなのね。」と思いました。

どうしてそうしたほうがいいのか、机上の空論ではなく試行錯誤して行動した結果を包み隠さず伝えているのが革命のファンファーレです。

どうか頭を柔らかくして読んで欲しい。これだけわかりやすい書き方をされている本も珍しいと思いますし、これを読んで理解出来なかったらもう難しいんじゃないかとさえ思います。

それくらい噛み砕いて書いてありますし、ところどころに「笑い」という休憩が散りばめられているのも芸人の西野亮廣さんらしいなと思いました。

あと、西野亮廣さんのFacebookページはオススメですよ。

更新頻度も高く、毎日の楽しみの1つでもあります。最新のお金を理解されている方の思考を日々取り入れられるのは本当にありがたいです。

なんでも鵜呑みにするのではなくて、読む時は一歩引いて自分の頭で考えながらいつも読んでみるのですが、おかしな事を言っていると思った事がないんですよね。

なんというか、かゆいところに手が届くというか「それを知りたかったんです!」というのが多いです。笑

クラウドファンディングについてとかお金についてとか。

知的好奇心を満たすべん今日は、勉強をしているという自覚ってないんですよね。知る事がイコールやりたいことだから。

そして今、僕達が一番勉強すべきなのはお金と時間の事だと思うんです。

革命のファンファーレの中にも「状況や環境に嘘をつかされている」という話が出てきましたが、本当にそうで、嘘をつきたくないなら嘘をつかなくていい環境に自分を置くしかないんですよね。

料理を食べて美味しくないのに美味しいと言うレベルの事は、ほとんどの人が嘘をついているという認識さえ持ちません。

深いレベルで嘘をつかなかったらどうなるのか、それをリアルに見せてくれているのが西野亮廣さんだと思います。

人生をかけて生き様を見せる姿はとても刺激的で、どんなリアルショーより面白いのではないかと僕は思っています。

ヤラセなしのリアルショーを見せてくれると思える、それが「信用」なのだと思いました。

リアルショーの続きを見たいから課金する人もいると思います。そういう時代なんですね。

時代の変化と自分の認識のズレが大きければ大きいほど的はずれな批判をしてしまいがちです。

僕はそんな恥ずかしい思いもしたくありませんし、何より「今」の輪郭を見たい。

いつも刺激をもらっています。ありがとうございます。


↑こっちが本


↑こっちがKindle版

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